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〔石川啄木〕

 

 石川啄木は、日本の歌人であり詩人である。与謝野鉄幹の知遇を得て詩人としてデビューした。

 代表作に、詩集『あこがれ』、歌集『一握の砂』などがある。大逆事件を契機に社会主義思想に目ざめたが、肺疾患と窮乏のうちに死去した。



偉人のプロフィール

〔石川啄木〕のプロフィール。

〔石川啄木〕

石川啄木の写真 
(出典:wikipedia)

プロフィール
通称 石川 啄木(いしかわ たくぼく)
本名 石川 一(いしかわ はじめ)
別名

受賞歴

時代

明治時代

生誕

〔生誕〕1886年2月20日
〔生誕地〕岩手県南岩手郡日戸村(現:盛岡市日戸)

死没

〔死没〕1912年4月13日(26歳没)
〔死没地〕東京府東京市小石川区
〔墓地〕北海道函館市立待岬

国籍 日本国
言語 日本語
居住地

学歴

〔最終学歴〕正則英語学校

職業

〔職業〕
・歌人
・詩人
・評論家

〔主題〕日常生活、孤独感、貧困

〔活動期間〕1903年~1912年

分野

〔ジャンル〕短歌

所属

〔文学活動〕自然主義文学

業績

作品

〔代表歌〕
(歌集「一握の砂」より)

・東海の小島の磯の白砂に われ泣きぬれて 蟹とたはむる

・砂山の砂に腹這い 初恋の いたみを遠くおもひ出づる日

・いのちなき砂のかなしさよ さらさらと 握れば指のあひだより落つ

・頬につたふ なみだのごはず 一握の砂を示しし人を忘れず

・たはむれに母を背負ひて そのあまり軽(かろ)きに泣きて 三歩あゆまず

・はたらけど はたらけど猶わが生活(くらし)楽にならざり ぢつと手を見る

・友がみなわれよりえらく見ゆる日よ 花を買ひ来て 妻としたしむ

・ふるさとの訛なつかし 停車場の人ごみの中に そを聴きにゆく

・かにかくに渋民村は恋しかり おもひでの山 おもひでの川

・石をもて追はるがごとく ふるさとを出でしかなしみ 消ゆる時なし

・やはらかに柳あをめる 北上の岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに

・ふるさとの山に向ひて 言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな

名言

〔石川啄木の名言〕

・結婚は実に人間の航路に於ける唯一の連合艦隊也

・われわれが書斎の窓からのぞいたり
 ほお杖ついて考えたりするよりも
 人生というものは
 もっと広い
 深い
 もっと複雑で
 そしてもっと融通のきくものである

・明日は
 何を為すべきか
 これは今日のうちに考えておかなければならぬ唯一のものである

・いかなる問題にあっても
 具体的ということは最後の
 最良の結論だ

・ひとりの人と友人になるときは
 その人といつか必ず絶交する事あるを忘るるな

・結婚について神の定められた法律はただ一ヶ条ある
 曰く
 愛!

・必要はもっとも確実な理想である

・戦争は決して地震や津波のような天変地異ではない
 何の音沙汰もなく突然やってくるものではない

・恋は人生の全てではない その一部分だしかもごくわずかな一部分だ!

・詩はいわゆる詩であってはいけない
 人間の感情生活の変化の厳密なる報告
 正直なる日記でなければならぬ

・時代に没頭していては時代を批評する事が出来ない

サイト

その他

〔顕彰施設〕
・石川啄木記念館
・もりおか啄木・賢治青春館
・啄木新婚の家
・港文館
・土方・啄木浪漫館
・石川啄木小公園