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そから始まる世界の偉人

〔そ〕で始まる日本の偉人



 〔そ〕で始まる日本の偉人はそれほど多くはないが、次のような偉人たちがいる。

孫正義 蘇我入鹿 蘇我馬子

 孫正義は、日本の実業家で、ソフトバンクグループの創業者です。


 孫正義は、2010年末時点で日本第4位の富豪として知られています。

 フォーブスの調査によれば、年々順位は変化するものの、日本では1位~4位の富豪であり、2012年の世界ランキングは127位となっています。
 2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴う被災者に対して、50億円の巨額を寄付しています。

 日本の超有名な女優が、一円も寄付しなかったという有名な話しとは対照的です。


〔そ〕で始まる偉人概要 〔そ〕で始まる偉人概要の説明。
蘇我入鹿
 蘇我入鹿は、飛鳥時代の豪族である。大和朝廷の有力な大臣であったが、大化の改新の前夜〔乙巳の変〕において討たれた。その後、蘇我氏が凋落する始まりとなった。

 蘇我入鹿は、青少年期には秀才だったとされ、僧・旻に学問堂で学んだ。642年、皇極天皇の即位の折り、大臣だった父親の蝦夷に代わって国政を掌理するようになる。この頃、聖徳太子らが天皇中心で国政を行おうとする動きがあり、これに対抗して縁の深い古人大兄皇子を天皇につけようと考え、邪魔になる聖徳太子の王子など上宮王家の人々を自殺に追い込んだ。入鹿は、畝傍山に要塞を築き、皇室行事を独断で代行した。

 古人大兄皇子の異母弟で皇位継承のライバルだった後の天智天皇となる中大兄皇子や中臣鎌足らにより飛鳥板蓋宮の大極殿において皇極天皇の御前で暗殺された。世にいう〔乙巳の変〕である。蘇我氏はその後も凋落の一途をたどり滅亡する。

蘇我馬子
 蘇我馬子は、飛鳥時代の貴族で政治家である。邸宅に島を浮かべた池があったことから嶋大臣とも呼ばれた。その後の時代、大化の改新の前夜〔乙巳の変〕において討たれることになる蘇我入鹿は孫である。

 敏達天皇時代に大臣となり、以降、用明天皇、崇峻天皇、推古天皇の4代に仕える。54年間に亘り権勢を振るい、蘇我氏の全盛時代を築いた。

孫正義
 孫正義は、在日韓国人実業家の次男として佐賀県鳥栖市の朝鮮人集落で生まれた、日本の実業家である。1990年に日本に帰化している。

 若くしてアメリカに留学したり、大学に入学して学ぶ。1979年にシャープに自動翻訳機を売り込み1億円を得る。これを元手に米国でソフトウェア開発会社の「Unison World」を設立する。1981年には日本でもコンピュータ卸売事業の「ユニソン・ワールド」を設立する。

 更に福岡県大野城市に「日本ソフトバンク」を設立する。1994年には、ソフトバンクと米国ヤフーとの合弁企業〔ヤフー(株)〕を設立するなど多くの企業を設立した。その後も極めて積極的な事業を展開している。