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えから始まる世界の偉人

〔え〕で始まる日本の偉人



 〔え〕で始まる日本の偉人は、それほど多くはありませんが、次のような人がいます。

栄西 円空 江戸川乱歩 江崎玲於奈

 江崎玲於奈は、日本の物理学者で、半導体物理学に造詣が深く「江崎ダイオード」の発明で知られ、1973年にノーベル物理学賞を受賞しています。


 江戸川乱歩は、大正から昭和期にかけて主に推理小説を得意とした小説家・推理作家です。

 『D坂の殺人事件』 『陰獣』 『孤島の鬼』 『怪人二十面相』 『幻影城』 などの名作を残しました。また自伝の 『探偵小説四十年』 も残しました。

 探偵としての実体験もあり、推理小説専門の評論家としても活躍しました。
 円空は、江戸時代前期の行脚僧として知られ、全国を行脚しながら立より先で数多くの「円空仏」と呼ばれる独特な作風の木彫り仏像を残しました。生涯に2万体の仏像を残したとされ、確認されたものだけで5350体ほどがあります。

 栄西は、平安時代末期から鎌倉時代初期の僧で、明菴栄西とも呼ばれています。臨済宗の開祖であり建仁寺を開山したほか、天台密教葉上流の流祖でもあります。奈良市にある東大寺鐘楼は、栄西が再建したとされます。


〔え〕で始まる偉人概要 〔え〕で始まる偉人概要の説明。
栄西  栄西は、平安時代末期から鎌倉時代初期の僧で、明菴栄西とも呼ばれる。生地は備中国賀陽郡、現在の岡山県加陽郡は現在加賀郡吉備中央町とされる。

 臨済宗の開祖であり建仁寺を開山した。また、天台密教葉上流の流祖である。廃れていた喫茶の習慣を日本に再び伝えたことでも知られている。

円空  円空は、江戸時代前期の行脚僧であり木彫りの仏像を製作する名人であった。日本全国を行脚して歩き、各地に「円空仏」と呼ばれる独特な作風の仏像を残している。推定では、円空は生涯に約12万体の仏像を彫ったとされ、現在までに約5350体が発見されている。

 多くの仏像を残したが、それぞれに同じものはなく個性的な作風となっている。彼はまた仏像以外にも多くの和歌や大般若経の扉絵なども残している。

遠藤周作  遠藤周作は、日本の小説家であり随筆や文芸評論や戯曲も手がけたことで知られる。父親の仕事の関係で幼少時代は満州で過ごし、その後はカトリックの洗礼を受けている。

 代表作に『白い人』『海と毒薬』『沈黙』『侍』『深い河』などがある。

江戸川乱歩  江戸川乱歩は、大正から昭和期にかけて主に推理小説を得意とした小説家であり推理作家である。現実世界でも探偵として探偵事務所に勤務していた経歴を持っている。  戦後は推理小説専門の評論家としても活躍した。日本推理作家協会初代理事長を務めた。

江崎玲於奈  江崎玲於奈は、日本の物理学者である。1947年に東京帝国大学を卒業すると現在の富士通テンに入社、真空管の陰極からの熱電子放出の研究を行い、1956年には現在のソニーに移籍し、半導体を研究した。

 ゲルマニウムPN接合の研究中にトンネル効果の影響で、電圧を上げるほど逆に電流が減少する負性抵抗現象を発見した。これにより新しい電子デバイスであるトンネルダイオードが誕生した。その功績により1973年、ノーベル物理学賞を受賞している。