通称 |
宮崎駿
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本名 |
宮崎駿 |
別名 |
秋津三朗、照樹務
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受賞歴 |
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時代 |
昭和時代、平成時代
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生誕 |
1941年1月5日(昭和16年1月5日)
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死没 |
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国籍 |
日本国 |
言語 |
日本語 |
出身地 |
日本国:東京府東京市
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居住地 |
埼玉県所沢市
東京都小金井市、三鷹市名誉市民
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学歴 |
学習院大学政経学部卒
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職業 |
映画監督、アニメーション作家、漫画家
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分野 |
映画、テレビアニメ
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所属 |
株式会社スタジオジブリ取締役
公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団理事長
三鷹市立アニメーション美術館館主
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業績 |
アニメーション映画、実写映画、漫画、絵物語、小説、音楽など広い分野で活躍。
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作品 |
〔アニメーション映画〕
『パンダコパンダ』(原案・脚本)
『ルパン三世 カリオストロの城』(脚本・監督)
『風の谷のナウシカ』(原作・脚本・監督)
『天空の城ラピュタ』(原作・脚本・監督)
『となりのトトロ』(原作・脚本・監督)
『魔女の宅急便』(脚本・プロデュース・監督)
『紅の豚』(原作・脚本・監督)
『もののけ姫』(原作・脚本・監督)
『千と千尋の神隠し』(原作・脚本・監督)
『ハウルの動く城』(脚本・監督)
『崖の上のポニョ』(原作・脚本・監督)
『風立ちぬ』(原作・脚本・監督)
〔実写映画〕
『柳川堀割物語』(製作)
〔テレビアニメ〕
『未来少年コナン』(演出)
〔漫画〕
『風の谷のナウシカ』(作)
『宮崎駿の雑想ノート』(作)
『風立ちぬ』(作)
〔絵物語〕
『シュナの旅』(作)
『もののけ姫』(作)
〔小説〕
『天空の城ラピュタ』(原作・絵)
〔音楽〕
『君をのせて』(作詞)
『となりのトトロ』(作詞)
『もののけ姫』(作詞)
『崖の上のポニョ』(補作詞)
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受賞歴 |
〔アカデミー賞〕
長編アニメ映画賞 『千と千尋の神隠し』(2002年)
第87回アカデミー名誉賞
〔日本アカデミー賞〕
第13回話題賞
第21・25回最優秀作品賞
第32回最優秀アニメーション作品賞
〔ブルーリボン賞〕
第31回特別賞
第44回作品賞
〔その他の賞〕
第34・39・41・43・56・63回毎日映画コンクール大藤信郎賞
第43・52・56回毎日映画コンクール日本映画大賞
第44・47・52・56回毎日映画コンクールアニメーション映画賞
第52・56・59回毎日映画コンクール日本映画ファン賞
第56回毎日映画コンクール監督賞
第2・6回日本アニメ大賞作品賞
第4回日本アニメ大賞特別賞
第6回日本アニメ大賞脚本賞
第6回日本アニメ大賞主題歌賞
第16・20回星雲賞メディア部門
第26回星雲賞コミック部門
第23回日本漫画家協会賞大賞
第12回山路ふみ子映画賞
第13・26回報知映画賞監督賞
第22回報知映画賞特別賞
第39回芸術選奨文部大臣賞
第39回芸術選奨芸術作品賞
第5・10回日刊スポーツ映画大賞石原裕次郎賞
第14回日刊スポーツ映画大賞作品賞
1993年アヌシー国際アニメーション映画祭長編作品部門グランプリ
第1・5回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞
第5回文化庁メディア芸術祭特別賞
第52回ベルリン国際映画祭金熊賞
2002年アニー賞長編アニメ映画賞
2002年アニー賞監督賞
2002年アニー賞脚本賞
第61回ヴェネツィア国際映画祭オゼッラ賞
第62回ヴェネツィア国際映画祭栄誉金獅子賞
第37回シッチェス・カタロニア国際映画祭観客賞
2007年ネビュラ賞スクリプト部門賞
第2回バークレー日本賞
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名言 |
〔宮崎駿の名言〕
・誰かを楽しませなければ、
生きている意味がない。
・自分で、すぐ自分を許せる人間は、
大した仕事をやらない。
・半端な仕事は
やっちゃいけないですね。
・商売ってのは、
苦労するに決まってるんです。
・消費者になってはいけない。
生産する者になりなさい。
・才能とは、
情熱を持続させる能力のこと。
・ぼくには、
鉛筆と紙があればいい。
・人間だけはつくることできないですからね。
場所はつくることができても。
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サイト |
スタジオジブリ(http://www.ghibli.jp/)
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その他 |
愛煙家
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