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〔角川春樹〕

 

 角川春樹は、富山県中新川郡水橋町出身の実業家であり映画監督、映画プロデューサー、俳人、冒険家である。角川春樹事務所会長兼社長、幻戯書房会長を務める。「俺の魂はスサノオノミコト」だと主張し毎日、祝詞とお経をあげ「私は絶対だ。私は完全だ。私は神なのだ。」と唱えているという。

1965年、角川書店に入社し、1970年以降、映画『ある愛の詩』『いちご白書』の原作本などを刊行している。横溝正史の角川映画で一世を風靡した。

 製作作品は無数にあるが、印象に残るものには『犬神家の一族』『人間の証明』『悪魔が来りて笛を吹く』『金田一耕助の冒険』『戦国自衛隊』『野獣死すべし』『魔界転生』『悪霊島』『この子の七つのお祝いに』『魔魔大戦』『時をかける少女』『里見八犬伝』『天と地と』などがある。



偉人のプロフィール

〔角川春樹〕のプロフィール。

〔角川春樹〕

角川春樹の写真 
(出典:wikipedia)

プロフィール
通称 角川 春樹(かどかわ はるき)
本名 角川 春樹(かどかわ はるき)
別名

受賞歴

時代

生誕

〔生誕〕1942年1月8日
〔生誕地〕富山県中新川郡水橋町(現富山市)

死没

国籍 日本国
言語 日本語
居住地

学歴

〔学歴〕
・國學院大學久我山高等学校
・國學院大學文学部

職業

日本の実業家、映画監督、映画プロデューサー、俳人、冒険家。

分野

角川春樹事務所会長兼社長
幻戯書房会長

所属

・角川春樹事務所
・角川書店社長
・俳誌「河」主宰(2004年6月~)

業績

・取次の栗田書店と創文社を経て角川書店に入社、編集局長などを経て、父の跡を継ぎ社長に就任。

・映画事業に参入し、出版と音楽・映像のメディアミックスの手法を確立。

作品

〔著作〕
 『わが心のヤマタイ国 古代船野性号の鎮魂歌』
 『黄金の軍隊 ゴールデン・トライアングルのサムライたち』
 『翔べ怪鳥モア 野性号Ⅱの冒険』
 『角川春樹集・猿田彦』
 『試写室の椅子』
 『「いのち」の思想』
 『わが闘争 不良青年は世界を目指す』
 『朝日のあたる家』
 『角川家の戦後』
 『魂の一行詩』
 『飢餓海峡』
 『叛逆の十七文字 魂の一行詩』
 『荒地 魂の一行詩』
 『男たちのブルース
 『漂泊の十七文字 魂の一行詩』
 『白鳥忌 一行詩集』
 『夕鶴忌 一行詩集』

〔句集〕
 『補陀落の径 角川春樹句集』
 『一つ目小僧 句集』
 『花時雨 自選三四九句 句集』
 『夢殿 句集』
 『花咲爺 句集』
 『関東平野 句集』
 『月の船 句集』
 『檻 句集』
 『存在と時間 句集』
 『Japan 句集』
 『白い戦場 震災句集』
 『カエサルの地』
 『信長の首』
 『流され王』
 『いのちの緒』
 『角川春樹獄中俳句 海鼠の日』

〔製作映画〕
 『犬神家の一族』
 『人間の証明』
 『野性号の航海 翔べ怪鳥モアのように』
 『野性の証明』
 『悪魔が来りて笛を吹く』
 『白昼の死角』
 『金田一耕助の冒険』
 『蘇える金狼』
 『戦国自衛隊』
 『復活の日』
 『野獣死すべし』
 『ニッポン警察の恥といわれた二人・刑事珍道中』
 『スローなブギにしてくれ』
 『魔界転生』
 『ねらわれた学園』
 『悪霊島』
 『蔵の中』
 『セーラー服と機関銃』
 『化石の荒野』
 『蒲田行進曲』
 『この子の七つのお祝いに』
 『汚れた英雄』
 『伊賀忍法帖』
 『幻魔大戦』
 『探偵物語』
 『時をかける少女』
 『里見八犬伝』
 『少年ケニヤ』
 『晴れ、ときどき殺人』
 『湯殿山麓呪い村』
 『メイン・テーマ』
 『愛情物語』
 『麻雀放浪記』
 『いつか誰かが殺される』
 『Wの悲劇』
 『天国にいちばん近い島』
 『カムイの剣』
 『ボビーに首ったけ』
 『友よ、静かに瞑れ』
 『結婚案内ミステリー』
 『早春物語』
 『二代目はクリスチャン』
 『キャバレー』
 『彼のオートバイ、彼女の島』
 『オイディプスの刃』
 『時空の旅人』
 『火の鳥 鳳凰編』
 『黒いドレスの女』
 『恋人たちの時刻』
 『火の鳥 ヤマト編』
 『迷宮物語』
 『火の鳥 宇宙編』
 『花のあすか組!』
 『ぼくらの七日間戦争』
 『妖精王』
 『ザナドゥ ドラゴンスレイヤー伝説』
 『宇宙皇子』
 『ファイブスター物語』
 『花の降る午後』
 『天と地と』
 『天上編 宇宙皇子』
 『天河伝説殺人事件』
 『幕末純情伝』
 『ぼくらの七日間戦争2』
 『アルスラーン戦記』
 『サイレントメビウス』
 『アルスラーン戦記 II』
 『サイレントメビウス2』
 『風の大陸』
 『イース 天空の神殿』
 『REX 恐竜物語』
 『時をかける少女』
 『アレクサンダー戦記』
 『ハルキWebシネマ』
 『男たちの大和/YAMATO』
 『ハルキWebシネマ』
 『神様のパズル』

受賞歴

〔受賞歴〕
・日本アカデミー賞 話題賞:『汚れた英雄』
・日本アカデミー賞 協会特別賞
・日本アカデミー賞 特別賞企画賞
・芸術選奨文部大臣新人賞:『信長の首』
・俳人協会新人賞:『信長の首』
・読売文学賞:『流され王』
・蛇笏賞:『花咲爺』
・山本健吉文学賞:『海鼠の日』
・山本健吉文学賞:『角川家の戦後』
・加藤郁乎賞:『JAPAN』

名言

〔角川春樹の名言〕

・私は絶対だ。私は完全だ。私は神なのだ。

・まず売ることだ。文化は後からついてくる。

・3000万円なんて、そんなリスクの小さい映画をつくったって、果実は少ない。

・社長時代、忙しくて睡眠時間はだいたい3時間ほどだったと思うが、私は仕事だけをしていたわけではない。ときには仕事を1カ月以上休んで、冒険の旅に出た。仲間数人と、伊豆の下田からチリまで、太平洋を船で渡ったこともある。途中で死にかけたこともたびたびだったが、自分を野生の状態に置くことで、生き返ったような充実感を味わえたのだ。

・社長としての仕事しながら毎日の読書も欠かさなかった。一番忙しかった年でも、年間三百冊以上は読んでいた。睡眠時間はだいたい3時間ほどだったと思う。

・映画に参入しても成功するはずがないという声もあったが、映画参入以前に『ある愛の詩』『いちご白書』など、洋画の原作本やノベライゼーションの編集を手がけ、それが軒並みベストセラーになった。その経験から、映画と音楽と出版が「三位一体」として噛み合えば、社会現象を起こせるという確信があったのである。そして、1976年に製作した『犬神家の一族』が大ヒットし、私の確信は証明される。その後、プロデュースから監督、そして役者として出演と、映画をとことん追究した。

・映画参入当時は日本映画の冬の時代。洋画はともかく、邦画の上映では観客もまばら。成功するはずがない、という声も多々ありました。しかし、私は気にしなかった。もとより、時代に合わせてものをつくる気はない。自分の手で時代をつくりたかったからだ。

・父の死去に伴い、角川書店の社長に就任したのは私が33歳のときである。かつての角川書店は、印税が半年先でないと払えないような苦しい経営状態だった。私が20代に手がけた翻訳本がベストセラーになり、印税は支払えるようになったものの、伝統ある大手出版社にはまだ及びもつかない。売れっ子作家を多数抱えているライバルに勝つために私が選んだ方法が、「映画」だった。

サイト

その他

・毎日、祝詞とお経をあげ、「私は絶対だ。私は完全だ。私は神なのだ。」と唱えている。

・結婚歴が6回、離婚歴が5回ある。