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〔柿本人麻呂〕

 

 柿本人麻呂は、飛鳥時代の歌人である。山部赤人とともに歌聖と呼ばれ称えられている。三十六歌仙の一人でもある。

 柿本人麻呂の出自については定かではなく、『万葉集』の詠歌とそれに附随する題詞・左注などが唯一の資料となっている。天武天皇9年(680年)には出仕していて、天武朝から歌人活動をはじめ、持統朝に花開いたとされる。


 人麻呂の歌は、持統天皇の即位から崩御の時代に重なっていて、この女帝の存在が人麻呂の活動の原動力であったとされる。人麻呂は『万葉集』第一の歌人であり、長歌19首・短歌75首が掲載されている。その歌風は枕詞、序詞、押韻などを駆使した格調高いものである。



偉人のプロフィール

〔柿本人麻呂〕のプロフィール。

〔柿本人麻呂〕

柿本人麻呂の肖像・写真 
(出典:wikipedia)

プロフィール
通称 柿本人麻呂(かきのもと の ひとまろ)
本名 柿本人麻呂(かきのもと の ひとまろ)
別名

・「人麻呂」は「人麿」とも表記される。
・山部赤人とともに歌聖と呼ばれる。
・三十六歌仙の一人で、平安時代からは「人丸」とも表記される。

受賞歴

時代

生誕

〔生誕〕斉明天皇6年(660年)頃
〔生誕地〕

死没

〔死没〕神亀元年(724年)3月18日
〔死没地〕島根県益田市(旧・石見国)(異説もある)
〔墓所〕

国籍 日本国
言語 日本語
居住地

学歴

職業

飛鳥時代の歌人

分野

所属

業績

作品

〔代表歌〕
・天離(あまざか)る 鄙(ひな)の長道(ながぢ)を 恋ひ来れば 明石の門(と)より 大和島見ゆ

・東(ひむがし)の 野にかげろひの 立つ見えて かへり見すれば 月かたぶきぬ

・ま草刈る 荒野にはあれど 黄葉(もみぢば)の 過ぎにし君が 形見とぞ来し

・近江の海 夕波千鳥 汝が鳴けば 心もしのに いにしへ思ほゆ

・大君は神にしませば天雲の雷の上に廬(いほり)せるかも(愛国百人一首)

・あしひきの山川の瀬の鳴るなへに弓月が獄に雲立ち渡る(万葉集)

名言

〔柿本人麻呂の名言〕



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