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日本の偉人

東山魁夷



 東山魁夷は、明治41年(1908年)横浜市出生の日本の画家であり著述家である。昭和を代表する日本画家の一人とされ、文化勲章受章者、千葉県市川市名誉市民である。

 兵庫県立第二神戸中学校在学中から画家を志し、東京美術学校日本画科へ進学し、結城素明に師事する。1929年、在学中に第10回帝展に「山国の秋」で初入選を果たす。戦後の1947年、第3回日展で『残照』が特選となり、以降は風景を題材にした名作を残すようになる。

 彼の主な作品には、『残照』『道』『光昏』『青響』『曙』『年暮る』『花明り』『白馬の森』『濤声』『山雲』『黄山暁雲』『朝明けの潮』『夕星』などがある。




偉人のプロフィール 〔東山魁夷〕のプロフィール。
〔東山魁夷〕

東山魁夷の肖像・写真 
(出典:ウイキペディア)
プロフィール
〔通称名〕 東山魁夷
〔本名〕 東山新吉
〔別名・ペンネーム〕
〔称号〕
〔時代〕 明治末・大正・昭和・平成
〔生誕・生誕地〕 1908年(明治41年)7月8日・横浜市
〔死没・死没地〕 1999年(平成11年)5月6日
〔国籍〕 日本
〔言語〕 日本語
〔居住国:居住地〕 日本
〔出身校・最終学歴〕 東京美術学校卒業
〔職業〕 日本画家・著述家
〔ジャンル・主題〕 風景画・著述
〔所属・党・派〕 〔選出〕

・日本芸術院

〔活動・業績〕 〔著名な実績〕

・日本画家
・著述家

〔処女作〕
〔代表作〕 〔代表作品〕

『残照』(東京国立近代美術館収蔵)
『道』(東京国立近代美術館収蔵)
『光昏』(日本芸術院収蔵)
『青響』(1960年、東京国立近代美術館収蔵)
『曙』(財団法人北澤美術館収蔵)
『年暮る』(山種美術館収蔵)
『花明り』(個人所蔵)
『白馬の森』(長野県信濃美術館・東山魁夷館収蔵)
『濤声』(唐招提寺障壁画)
『山雲』(唐招提寺障壁画)
『黄山暁雲』(唐招提寺障壁画)
『朝明けの潮』(皇居新宮殿壁画)
『夕星』(1999年、長野県信濃美術館東山魁夷館蔵) 絶筆

〔著作〕

『わが遍歴の山河』
『私の窓』
『森と湖の国 北欧画集』
『白夜の旅』
『風景との対話』
『朝明けの潮』
『京洛四季』
『馬車よ、ゆっくり走れ』
『泉に聴く』
『古都を描く ドイツ・オーストリアを旅して』
『白い馬の見える風景』
『四季』
『唐招提寺への道』
『六本の色鉛筆』
『日本の美を求めて』
『コンコルド広場の椅子』
『大地悠々 中国の旅より』
『東山魁夷の世界 四季』
『天山遥か』
『東山魁夷』(画文集 1-10)
『東山魁夷全集』(全10巻)
『黄山白雲』
『自然のなかの喜び 春、冬、夏』
『京洛四季』
『森と湖と』
『唐招提寺全障壁画』
『中国への旅』
『ドイツ・オーストリア』
『風景との巡り会い』
『山河遍歴』
『東山魁夷』(全5巻)
『樹々光彩』
『雪月花 画集 1-3』
『コンコルド広場の椅子』
『山河遥か』(画文集)
『東山魁夷自然のなかの喜び 「描くこと」は、「祈ること」』
『四季めぐりあい』(全4冊)
『信州讃歌』(画文集)
『東山魁夷自選画文集』(全5巻)
『爽風明水』
『薫風小径』
『白馬幻想 心の風景より』
『美と遍歴 座談集』
『東山魁夷「森への誘い」』
『僕の留学時代』
『追憶の古都』
『私の風景』(画文集)
『東山魁夷 わが遍歴の山河 <人間の記録>』

〔受賞歴〕 〔受賞歴〕

・日展特選:『残照』(1947年)
・日本芸術院賞:『光昏』(1956年)
・毎日芸術賞大賞:『朝明けの潮』(1969年)
・文化勲章・文化功労者(1969年)

〔残した言葉・名言〕 〔名言〕

 「私にとって絵を描くということは、誠実に生きたいと願う心の祈りであろう。謙虚であれ、素朴であれ、独善と偏執を棄てよ、と心の泉はいう」

 「不遇の時代が長いほど、自分の中に蓄積されるものは大きい」

 「普通の風景も、心が純粋になれば生命にあふれる」

 「帰着点と思えたところが出発点」

 「ようやく絵の道の入口にたどり着いたような気もします」

 「不遇の時代が長いほど、自分の中に蓄積されるものは大きいのです」

 「『描いてほしい』という植物の声が聞こえる」

〔公式サイト〕
〔その他の情報〕 〔記念館〕

・長野県信濃美術館 東山魁夷館
・市川市東山魁夷記念館