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〔中村修二〕

 

 中村修二は、日本の愛媛県西宇和郡出身であるが、後にアメリカ国籍を取得しアメリカ人となった技術者であり電子工学者である。2014年度、赤崎勇・天野浩とともに、ノーベル物理学賞を受賞した。

 日亜化学工業在籍時に、高輝度青色発光ダイオードの製造方法を発明・開発し、世界で初めて実用化に成功した。青色発光ダイオードは、赤崎勇・天野浩らの研究において基本技術が発明されたが、実用化には中村の技術が必要だった。2007年には、世界初となる無極性青紫半導体レーザーの開発に成功している。


あ行か行さ行た行な行
は行ま行や行ら行わ行
 
なにぬねの
 
〔な〕で始まる日本の偉人

永井荷風 夏目漱石
夏目雅子 中臣鎌足
中川一政 中曽根康弘
中村修二 中谷宇吉郎
長岡半太郎 南部陽一郎
長尾景虎
 
〔中村修二:珠玉の名言〕
 

・徹底して考え抜いた末に生まれる「独創性」と最後までやりぬく「粘り」を持つこと。この両輪なくして、大きな夢を実現させることはできない。

・紆余曲折のない人生などあり得ない。安定した生活など歴史上どこにもない。

・技術者は企業の奴隷じゃない。イチロー並みの給料を要求して何が悪い。

・日本の司法制度は腐っている。一連の裁判が終わったので言いたいことを言わせてもらう。

 


偉人のプロフィール

〔中村修二〕のプロフィール。

〔中村修二〕

中村修二の肖像・写真 
(出典:ウイキペディア)
プロフィール
通称

〔通称〕
・中村 修二(Shuji NAKAMURA、なかむら しゅうじ)

本名

〔本名〕
・中村 修二(Shuji NAKAMURA、なかむら しゅうじ)

別名

称号

〔称号〕
・文化勲章
・文化功労者
・愛媛県県民賞
・愛媛県大洲市名誉市民

時代

〔時代〕
・昭和時代・平成時代

生誕

〔生誕〕1954年5月22日
〔生誕地〕愛媛県 伊方町

死没

国籍

〔国籍〕
・日本
・アメリカ合衆国(帰化)

言語 日本語
居住地

〔居住地〕
・日本
・アメリカ合衆国カリフォルニア州

学歴

〔学歴〕
・徳島大学
・徳島大学博士(工学)

職業

〔職業〕
・電子工学者
・光学博士

分野

〔研究分野〕
・電子工学
・半導体工学

所属

〔研究機関〕
・日亜化学工業
・フロリダ大学
・カリフォルニア大学サンタバーバラ校
・株式会社SORAA

業績

〔業績〕
・高輝度青色発光ダイオードの発明、実用
・中村裁判・404特許
・ERATO中村不均一結晶プロジェクト
・無極性青紫半導体レーザー

・世界初となる実用に供するレベルの高輝度青色発光ダイオードを発明・開発し、赤崎勇・天野浩と2014年にノーベル物理学賞を受賞した。

・世界初となる無極性青紫半導体レーザーを実現し、大学発ベンチャー「SORAA」を立ち上げた。

作品

〔著作〕
・『考える力、やり抜く力 私の方法』
・『怒りのブレイクスルー-常識に背を向けたとき「青い光」が見えてきた-』
・『怒りのブレイクスルー』
・『21世紀の絶対温度-科学者の眼から見た現代の病巣の構図-』
・『好きなことだけやればいい』
・『Wild Dream - 反逆、闘い そして語ろう』
・『日本の子どもを幸福にする23の提言 Look forward !』
・『「バカになれる男」が勝つ!』
・『負けてたまるか! 青色発光ダイオード開発者の言い分』
・『成果を生み出す非常識な仕事術』
・『大好きなことを「仕事」にしよう』
・『ごめん! 青色LED開発者最後の独白』

受賞歴

〔主な受賞歴〕
・仁科記念賞
・大河内記念賞
・ミレニアム技術賞
・アストゥリアス皇太子賞学術・技術研究部門
・ハーヴェイ賞
・第63回エミー賞技術開発部門
・ノーベル物理学賞
・チャールズ・スターク・ドレイパー賞

名言

〔中村修二の名言〕

・私が青色発光ダイオードを成功させることができたのは、この人間の証である「手でモノをつくる」という意識を忘れなかったからだ ・自分がやりたいこと、自分が目ざすものがあれば、たとえそれが将来的にあまり光が当たりそうではなくとも、思い切って進むべきだ。

・我が子はどんな一芸を極めるべきなのか。それは、子どもが好きなこと、得意なことです。そしてそれを見つけ出すのは、親の観察眼というわけです。

・「うちの子には得意なものなんてないんじゃないか」という心配は無用です。どんな子どもにも、開花するのを待っている才能の芽があります。。

・個性なくして、その人はないに等しい。

・仕事は「メシを食っていくため」。自分の好きなこと、趣味に合うことでメシが食っていければ、それは人生の成功者ですね。

・省エネの技術で人類に貢献したい。その気持ちもあって、青色LEDと青紫半導体レーザの発光効率を上げ、消費電力を減少させようとしています。

・何と言われようと、自分がやれると思ったのならやれると信じて進むことだ。あくまでも "目標で自分を動かせ" なのだ。

・地球温暖化が進んで、100年後に地球はあっても、人類は存在していないんじゃないかな。技術進化を予測するより、二酸化炭素削減と代替エネルギーの問題を解決するのが先だと思います。

・むしろ、効率が悪く、時間がかかった方が成功しやすいともいえる。失敗して その原因を一つ一つ追求していけば、時間がかかるのは当たり前だ。

・徹底して考え抜いた末に生まれる「独創性」と最後までやりぬく「粘り」を持つこと。この両輪なくして、大きな夢を実現させることはできない。

・シリコンバレーのあるカリフォルニアに住んでいるせいか、周囲には常に新しいアイデアを出そうとする人ばかりです。技術の停滞など全く感じません。

・日本は食事がおいしく、人は親切で、まだまだ安全な国です。ですから、旅行先として、あるいはリタイア後に住む場所としては最高なのですが、仕事をする気は全くないです。

・自分の身を守るためにも、会社を頼り、安定を求めてはならない。

・ほら、男の楽しみは「飲む、打つ、買う」というでしょう。私は酒は飲まないけれど、仕事がギャンブルだと思っています。だから面白い。

・人間、自分を磨き続けなければ、アホになってしまいます。

・人のマネではない自分の流儀を徹底して貫くことが、何かを完成させるには是非とも必要なことなのです。

・自己流を貫くことが、自分にとっての唯一の道であり、それが成功へ至る道だということを知っておくこと。

・自分を信じて突き進む勇気さえあれば、成功は現実のものとなる。。

・ゆがんだ価値観を崩せれば仕事を自分に取り戻せる。自信も取り戻せるんです。

・むりやり化学記号を覚えさせられたら、誰でも化学が嫌いになりますよ。サイエンスは覚えることではないのです。

・週に1回講義する代わりに給料を出すが、あとは勝手に何でもせいというのがアメリカの大学です。研究がしたかったら、自分で金を集めてきて、学生を雇って研究しなさい、です。スペースも、金を持ってこないとくれません。

・「ロボット大量養成教育」と私は言っているのですが、日本では5教科なら5教科、全員が同じことをさせられる。サイエンスに限らず、これでは美術や音楽が好きな子は育たない。

・基本的に、外国の人はサイエンスが好きで、日本人はサイエンスが嫌いなのかもしれませんね。

・日本の研究者はサラリーマンで、良い研究をしてもボーナスが増えるだけ。

・日本では学生は大学で勉強しない、英語もやらない。それで企業に入れば日本だけで商売。これじゃ鎖国だ。米国の講義は面白いし、理系は英語だから。

・報酬の少なさにスレイブ(奴隷)ナカムラとまで言われた。まるで洗脳社会だ。がくぜんとする。

・私の夢であったLEDによる照明が現実になったことをうれしく思う。世界中で、照明の省エネと低コスト化が実現することを願っています。

・(ノーベル賞授賞のメダルの感触はという質問への言葉)別にただの金属ですよ。

・紆余曲折のない人生などあり得ない。安定した生活など歴史上どこにもない。

・物理とかあまり知らないど田舎の会社で、当時は私もそんなに専門知識を知らなかった。全部独自でやっていて、とても常識的ではなかった。

・化学反応で作るんです。かっこいいでしょ(笑)化学反応で白い粉ができて、それを沈殿させて、乾燥して焼けばできるんです。それが蛍光体です。

・世界観をもって仕事とか研究をしないと駄目ですよ。

・技術者は企業の奴隷じゃない。イチロー並みの給料を要求して何が悪い。

・何が確実なことかといえば、自分がこの目で見、この手で触れて確かめること以外に何があるというのだ。それを一つ一つ積み重ねていけば、エベレスト登山もいつかは可能になる。

・いい発明をしたら、誰でもビル・ゲイツみたいになるチャンスがある。。

・非常識をこそ徹底的に実践してみることだ。

・超難関のウルトラクイズみたいな大学受験システムが、つまらない人間をつくりだす元凶。

・日本の司法制度は腐っている。一連の裁判が終わったので言いたいことを言わせてもらう。

・怒りがすべてのモチベーションだった。怒りがなければ何も成し遂げられなかった。

・今、学生は海外留学をしたくないんでしょうが、世界競争に勝てるような自分になってほしいと思います。若い人にはチャレンジしてほしいですね。自分の人生は一度ですからね。

・自分の身を守るためにも、会社を頼り、安定を求めてはならない。

・常識でないことをやれば、誰もやっていないので当たればすごいことになる。

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