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〔南部陽一郎〕

 

 南部陽一郎は、明治54年(1921年)、福井県福井市出身で、1970年にアメリカに帰化した日系アメリカ人理論物理学者である。

 専門は素粒子理論で東京大学で理学博士を取得している。シカゴ大学名誉教授、大阪市立大学名誉教授、立命館アジア太平洋大学アカデミック・アドバイザーである。


 1960年代に量子色力学と自発的対称性の破れに関して先駆的研究を行った。また、弦理論の創始者の一人であり、宇宙誕生の謎解きを試みる現代最先端の理論物理学の基礎となる貢献をした。



偉人のプロフィール

〔南部陽一郎〕のプロフィール。

〔南部陽一郎〕

南部陽一郎の肖像・写真 
(出典:ウイキペディア)
プロフィール
通称

〔通称〕
・南部 陽一郎(なんぶ よういちろう)

本名

〔本名〕
・南部 陽一郎(なんぶ よういちろう)

別名

称号

〔栄典〕
・文化功労者顕彰
・文化勲章受章
・福井市名誉市民
・福井県民賞
・豊中市名誉市民

時代

〔時代〕
・大正時代末期~平成時代

生誕

〔生誕〕1921年1月18日
〔生誕地〕東京府東京市

死没

〔死没〕2015年7月5日(94歳没)
〔没地〕大阪府豊中市
〔墓所〕

国籍 ・日本
・アメリカ合衆国(帰化)

言語 英語・日本語
居住地

〔居住〕
・アメリカ
・日本

学歴

〔学歴〕
・東京帝国大学

職業

〔職業〕
・日本出身、アメリカ国籍の理論物理学者

分野

〔研究分野〕
・理論物理学

所属

〔研究機関〕
・大阪市立大学
・プリンストン高等研究所
・シカゴ大学
・大阪大学

・シカゴ大学名誉教授
・大阪市立大学名誉教授
・大阪大学特別栄誉教授
・立命館アジア太平洋大学アカデミック・アドバイザー

業績

〔業績〕
・自発的対称性の破れの提唱
・カラーチャージ(QCD)の提唱
・弦モデルの提唱

・1950年、朝永振一郎の推薦で早川幸男、山口嘉夫、西島和彦、中野董夫と共に大阪市立大学理工学部に理論物理学のグループを立ち上げた。

・1960年代に量子色力学と自発的対称性の破れの分野において先駆的な研究を行った。

・弦理論の創始者の一人として知られ、現在の素粒子物理学の基礎をなす様々な領域に多大な貢献をなした。

・特に「自発的対称性の破れ」の発見により、2008年にノーベル物理学賞を受賞した。

作品

〔著作〕
 『クォーク 第2版―素粒子物理はどこまで進んできたか』
 『クォーク 第1版―素粒子物理の最前線』
 『素粒子の宴』
 『クオークの閉じ込め』
 『南部陽一郎が語る 日本物理学の青春時代』

受賞歴

〔受賞歴〕
・文化勲章
・ハイネマン賞数理物理学部門を受賞
・オッペンハイマー賞を受賞。
・アメリカ国家科学賞(物理学部門)
・マックス・プランク・メダル受賞
・ディラック賞を受賞
・J・J・サクライ賞
・ウルフ賞物理学部門
・ベンジャミン・フランクリン・メダル受賞
・オスカル・クラインメダル受賞
・ノーベル物理学賞
 (自発的対称性の破れの発見)

名言

〔南部陽一郎の名言〕



サイト

その他