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〔永井荷風〕

 

 永井荷風は、東京都小石川区出身の小説家である。荷風は、芝居好きな母親の影響で歌舞伎や邦楽に親しみがあるだけでなく、漢学や日本画や書にまで通じていた。

 成人するころには、江戸時代の名作である『水滸伝』や『八犬伝』『東海道中膝栗毛』などを読み漁る生活をしていた。1897年に家族と上海旅行に行き、帰国後に処女作となる『上海紀行』を発表している。


 永井荷風の代表作には次の作品などがある。

 『あめりか物語』
 『ふらんす物語』
 『すみだ川』
 『腕くらべ』
 『墨東綺譚』
 『つゆのあとさき』



偉人のプロフィール

〔永井荷風〕のプロフィール。

〔永井荷風〕

永井荷風の肖像・写真 
(出典:ウイキペディア)
プロフィール
通称

〔通称〕
・永井 荷風(ながい かふう)

本名

〔本名〕
・永井 壮吉(ながい そうきち)
 (旧字体:壯吉)

別名

〔号〕
・金阜山人
・断腸亭主人

称号

〔称号〕
・文化勲章
・日本芸術院会員
・市川市名誉市民

時代

〔時代〕
・明治時代~昭和時代

生誕

〔生誕〕1879年(明治12年)12月3日
〔生誕地〕東京市小石川区

死没

〔死没〕1959年(昭和34年)4月30日(79歳没)
〔没地〕千葉県市川市
〔墓所〕雑司ヶ谷霊園

国籍 日本国
言語 日本語
居住地

学歴

〔学歴〕
・東京女子師範学校附属幼稚園
・黒田小学校初等科
・東京府尋常師範学校附属小学校高等科
・高等師範学校附属尋常中学校
・高等商業学校(現一橋大学)附属外国語学校清語科中退

・芝居好きな母親の影響で歌舞伎や邦楽に親しんだ。
・漢学者・岩渓裳川から漢学を、画家・岡不崩からは日本画を、内閣書記官の岡三橋からは書をそれぞれ学んだ。

職業

〔職業〕
・日本の小説家
・翻訳家

〔活動期間〕
・1900年~1959年

分野

〔ジャンル〕
・小説
・翻訳
・随筆
・日記

〔主題〕
・反骨
・フランス文学
・江戸情緒
・遊蕩

所属

〔所属〕
・耽美派

業績

〔業績〕


 永井荷風の作風はいわゆる「耽美派」と呼ばれ、明治41(1908)年に発表した短編小説集『あめりか物語』で人気を集め、その後多くの作品を残した。

 また慶應義塾大学の教授となり、多くの作家が参加することになる雑誌『三田文学』を発行した。

作品

〔代表作〕
 『あめりか物語』
 『ふらんす物語』
 『珊瑚集』
 『腕くらべ』
 『?東綺譚』
 『断腸亭日乗』

〔その他の作品〕
 『地獄の花』
 『夢の女』
 『狐』
 『ふらんす物語』
 『冷笑』
 『すみた川』
 『新橋夜話』
 『日和下駄』
 『江戸芸術論』
 『おかめ笹』
 『雨??』
 『麻布襍記』
 『下谷叢話』
 『つゆのあとさき』
 『ひかげの花』
 『問はずがたり』
 『来訪者』
 『勲章』
 『浮沈』
 『踊子』
 『葛飾土産』

受賞歴

〔主な受賞歴〕
・文化勲章

名言

〔永井荷風の名言〕



サイト

その他