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〔山中伸弥〕

 

 山中伸弥は、1993年大阪市立大学大学院医学研究科修了、医学博士である日本の医学者であり〔iPS細胞〕の発明者として知られる天才である。京都市名誉市民、東大阪市名誉市民などの称号が与えられている。


あ行か行さ行た行な行
は行ま行や行ら行わ行
 
やゆよ
 
〔や〕で始まる日本の偉人

やなせたかし 山岡鉄舟
山下清 山中伸弥
山田耕筰 山田風太郎
山田方谷 山本五十六
山縣有朋 八木秀次
柳田国男 山口淑子
 
〔山中伸弥:珠玉の名言〕
 

・仕事だけしていると、効率が悪くなると思います。飽きて集中力が落ちますから。ときどき仕事とはまったく関係ないことに没頭したほうが気分転換になるんですよ。

・「これをやってもムダだ」と思っていては、何もできない。やってみなければ分からない。

・高く飛ぶためには思いっきり低くかがむ必要があるのです。

 

 山中伸弥は、「成熟細胞が初期化され多能性をもつことの発見」により2012年のノーベル生理学・医学賞を受賞した。

 この発明は人類の未来に対して極めて偉大な発明である。20世紀がアインシュタインに代表されるとするなら、山中伸弥は21世紀の発明家の中で100年後に記憶に残される第一人者となるに違いない。



偉人のプロフィール

〔山中伸弥〕のプロフィール。

〔山中伸弥〕

山中伸弥の肖像・写真 
(出典:ウイキペディア)
プロフィール
通称

〔通称〕
・山中 伸弥(やまなか しんや)

本名

〔本名〕
・山中 伸弥(やまなか しんや)

別名

称号

〔称号〕
・文化勲章受章者

・紫綬褒章
・文化功労者
・米国科学アカデミー外国人会員

・京都市名誉市民
・東大阪市名誉市民
・奈良先端科学技術大学院大学栄誉教授
・広島大学特別栄誉教授
・ロックフェラー大学名誉博士
・香港大学名誉博士
・香港中文大学名誉博士
・恩賜賞
・日本学士院賞

時代

〔時代〕
・昭和時代~平成時代

生誕

〔生誕〕1962年(昭和37年)9月4日
〔生誕地〕

死没

国籍 日本国
言語

〔言語〕
・日本語
・英語

居住地

〔居住〕
・日本
・アメリカ合衆国

学歴

〔学歴〕
・神戸大学医学部医学科卒業
・大阪市立大学大学院
・大阪市立大学大学院医学研究科博士課程修了
・大阪市立大学博士(医学)

職業

〔職業〕
・日本の医学者
・京都大学iPS細胞研究所所長・教授
・カリフォルニア大学サンフランシスコ校グラッドストーン研究所上席研究員
・日本学士院会員

分野

〔研究分野〕
・医学
・再生医学
・生物学
・幹細胞生物学
・発生生物学
・発生工学

所属

〔研究機関〕
・大阪市立大学医学部
・京都大学iPS細胞研究所
・奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センター
・カリフォルニア大学サンフランシスコ校グラッドストーン研究所

業績

〔業績〕
・人工多能性幹細胞(iPS細胞)の開発

作品

(共著)  『再生医療へ進む最先端の幹細胞研究─注目のiPS・ES・間葉系幹細胞などの分化・誘導の基礎と, 各種疾患への臨床応用 』

 『iPS細胞の産業的応用技術』
 『現代生物科学入門 第7巻 再生医療生物学』
 『幹細胞』

受賞歴

〔受賞歴〕
・ノーベル生理学・医学賞
(受賞理由:成熟細胞が初期化され多能性をもつことの発見)

・ゴールド・メダル「東京テクノ・フォーラム21賞」
・日本学術振興会賞
・大阪科学賞
・朝日賞
・井上学術賞
・マイエンブルク賞
・ロベルト・コッホ賞
・科学技術特別賞
・ショウ賞(生命科学・医学部門)
・上原賞
・山崎貞一賞
・島津賞
・武田医学賞
・中日文化賞受賞
・マスリー賞
・ローゼンスティール賞
・ガードナー国際賞
・アルバート・ラスカー基礎医学研究賞
・発生生物学マーチ・オブ・ダイムズ賞
・トムソン・ロイター引用栄誉賞
・京都賞先端技術部門
・バルザン賞
・ウルフ賞医学部門
・キング・ファイサル国際賞
・オールバニ・メディカルセンター賞
・ミレニアム技術賞
・生命科学ブレイクスルー賞

名言

〔山中伸弥の名言〕

・仕事だけしていると、効率が悪くなると思います。飽きて集中力が落ちますから。ときどき仕事とはまったく関係ないことに没頭したほうが気分転換になるんですよ。

・今の受験システムは教科書に書いてあることや先生が言ったことに疑問を差し挟むと、その人は入試にパスしない仕組みになっています。しかし、研究は全く逆で、教科書に書いてあることを疑う、先生が言ったことを疑う、そこからが始まりです。

・研究者は役に立つかわからないものを研究すべきだし、科学研究費助成事業(科研費)のように、海のものとも山のものともつかない研究を支援する仕組みが、国全体の技術力を維持するうえで非常に大切です。

・人材育成で大切なことは、やはり失敗を大切にするように教えることでしょうね。若いうちは何度でも失敗できますから、失敗を楽しんでほしいと思います。

・今までわからなかった真実を見つけるような新しい研究であれば、どんなことでも必ず役に立つ。5年後に何の役に立つかわからなくても、いつか絶対に役に立つ時が来る。

・「これをやってもムダだ」と思っていては、何もできない。やってみなければ分からない。

・研究は長期戦。ペース配分が非常に大切。最初から飛ばしすぎると途中でバテてしまう。

・チャレンジしないと、そこから先へは決して進めない。だからこそ、自ら進んで新しいことにチャレンジするようにしている。

・ただ机上で頭を抱えて考えているだけでは、何も生まれない。

・プレゼンの内容がどんなにいいものでも、見てもらえなければ意味がないのです。だからプレゼンの時は今でも、「オーディエンス(聴衆)はどんな人か」、常に気にかけています。

・プレゼンの準備とも言える「スライド作り」が、結果の成否を決める。聞く人が眠らずに、興味を持って聞いてくれるスライドに仕上げねばならない。

・プレゼンの場では、一般の人に難しいことを言っても伝わらない。伝わらないと絶対にダメなわけです。伝えるためには、相手に寄り添ったプレゼン内容にする必要がある。

・研究がしんどかった頃、本当にいろいろな本を読み漁りました。「高く飛ぶためには、思い切りかがまないと飛べない」など、そんな当たり前の言葉が心に響くんですよ。「ああ、自分は今かがんでいる状態なんだ」と。

・しっかりしたビジョンがあれば、どんな仕事もとても楽になる。決断を迫られた時や悩み事がある時も、ビジョンに立ち戻ればいい。そこから自然と進むべき道が見えてくるはず。だからこそ若いうちに、しっかりとしたビジョンを持ってほしい。

・私は、本当に誰もやっていないことだったら、どんな研究でも価値があると思っています。だからこそ、若い研究者には、誰かの真似ではないか、繰り返しではないか意識してもらいたいのです。本当のイノベーションは未知の領域でしか見つからないのです。

・何度も読んだのは『仕事は楽しいかね?』です。結局、この本のタイトルの通り、仕事も楽しむしかないのかなと思っています。

・高く飛ぶためには思いっきり低くかがむ必要があるのです。

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