通称 |
〔通称〕
・吉野 彰(よしの あきら)
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本名 |
〔本名〕
・吉野 彰(よしの あきら)
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別名 |
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称号 |
〔称号〕
・旭化成 名誉フェロー
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時代 |
〔時代〕
・昭和時代~平成時代~令和時代
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生誕 |
〔生誕〕1948年1月30日(昭和23年1月30日)
〔生誕地〕大阪府大阪市
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死没 |
〔死没〕
〔没地〕
〔墓所〕
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国籍 |
日本国 |
言語 |
日本語 |
居住地 |
〔居住〕
・
・
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学歴 |
〔学歴〕
・京都大学、大阪大学
〔学位〕
・大阪大学(工学博士)
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職業 |
〔職業〕
・日本の化学者
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分野 |
〔研究分野〕
・電気化学
・二次電池、リチューム・イオン電池
〔学会〕
・日本化学会
・電気化学会
・高分子学会
・Electrochemical Society
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所属 |
〔経歴〕
・エイ・ティーバッテリー技術開発担当部長
・旭化成
・イオン二次電池事業推進室・室長
・吉野研究室・室長
・リチウムイオン電池材料評価研究センター
・理事長
・名城大学大学院理工学研究科・教授
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業績 |
〔主な業績〕
・リチウムイオン電池の開発
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作品 |
〔書籍〕
『リチウムイオン電池物語』
『NHKカルチャーラジオ 科学と人間 電池が起こすエネルギー革命』
『リチウムイオン電池が未来を拓く』
『リチウムイオン二次電池の電極・電池材料開発と展望』
『二次電池材料の開発』
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受賞歴 |
・化学技術賞(日本化学会)(1999年)
・Technical Award of Battery Division(米国電気化学会)(1999年)
・市村産業賞功績賞(新技術開発財団)(2001年)
・関東地方発明表彰文部科学大臣発明奨励賞(発明協会)(2001年)
・全国発明表彰文部科学大臣発明賞(発明協会)(2002年)
・文部科学大臣賞科学技術功労者(文部科学省)(2003年)
・山崎貞一賞(材料科学技術振興財団)(2011年)
・IEEE Medal for Environmental and Safety Technologies(米国IEEE)(2012年) ・グローバルエネルギー賞(ロシア)(2013年)
・加藤記念賞(2013年)
・チャールズ・スターク・ドレイパー賞(全米技術アカデミー)(2014年)
・日本国際賞(国際科学技術財団)(2018年)
・中日文化賞(2018年)
・欧州発明家賞 非欧州部門 (欧州特許庁)(2019年)
・ノーベル化学賞(スウェーデン王立科学アカデミー)(2019年)
・Global Energy Prize(グローバルエネルギー協会・ロシア)(2019年)
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名言 |
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サイト |
〔公式サイト〕
・リチウムイオン電池の発明者・吉野 彰 理工学研究科教授
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その他 |
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