| 通称 |
〔通称〕
・与謝野 晶子(よさの あきこ)
|
| 本名 |
〔本名〕
・与謝野 志やう(よさの しょう)
・(旧姓)鳳(ほう)
|
| 別名 |
〔正字〕
・與謝野 晶子(よさの あきこ)
〔ペンネーム〕晶子の「晶」は、本名の「しょう」から取った。
|
| 称号 |
|
| 時代 |
〔時代〕
・明治時代~昭和時代前期
|
| 生誕 |
〔生誕〕1878年(明治11年)12月7日
〔生誕地〕堺県和泉国第一大区
|
| 死没 |
〔死没〕1942年(昭和17年)5月29日)(享年65歳没)
〔没地〕東京都
〔墓所〕多磨霊園
|
| 国籍 |
日本国 |
| 言語 |
日本語 |
| 居住地 |
|
| 学歴 |
〔最終学歴〕
・堺市立堺女学校技芸科
|
| 職業 |
〔職業〕
・日本の歌人
・作家
・思想家
|
| 分野 |
〔ジャンル〕
・短歌
〔主題〕
・恋愛感情
・反戦思想
|
| 所属 |
〔文学活動 〕
・ロマン主義
|
| 業績 |
〔業績〕
・雑誌『明星』に短歌を発表しロマン主義文学の中心的人物となった。
|
| 作品 |
〔代表作〕
『みだれ髪』
『君死にたまふことなかれ』
〔現代語訳〕
『源氏物語』
『蜻蛉日記』
|
| 受賞歴 |
|
| 名言 |
〔与謝野晶子の代表歌〕
・髪五尺ときなば水にやはらかき少女ごころは秘めて放たじ
・清水へ祇園をよぎる桜月夜今宵逢ふ人みなうつくしき
・柔肌の熱き血潮に触れもみで寂しからずや道を説く君
・誰見ても親はらからのここちすれ地震をさまりて朝に至れば
|
| サイト |
|
| その他 |
|