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〔小林一茶〕

 

 小林一茶は、信濃北部の北国街道柏原宿の中農の長男として生まれた、江戸時代を代表する俳諧師の一人である。

 14歳で江戸へ奉公に出たが、25歳の時に小林竹阿に師事して俳諧を学び、29歳で故郷に戻り、翌年より36歳まで、俳諧修行のため近畿・四国・九州を歴遊する。


 一茶は、生涯に3度結婚していて生まれた子供も多かったが、何れも夭折していて、彼の死後に生まれた一人だけが血脈を伝えたという。彼は多くの俳句を残した。

 『めでたさも中位(ちゆうくらゐ)なりおらが春』
 『やせ蛙(がへる)まけるな一茶これにあり』
 『雀の子そこのけそこのけお馬が通る』
 『やれ打つな蝿(はへ)が手をすり足をする』
 『名月をとってくれろと泣く子かな』
 『我ときて遊べや親のない雀』



偉人のプロフィール

〔小林一茶〕のプロフィール。

〔小林一茶〕

小林一茶の肖像・写真 
(出典:wikipedia)

プロフィール
通称 小林 一茶(こばやし いっさ)
本名 小林 弥太郎(こばやし やたろう)
別名

〔俳号〕一茶
〔別号〕?橋、菊明、新羅坊、亜堂
〔庵号〕二六庵、俳諧寺

受賞歴

時代

生誕

〔生誕〕宝暦13年5月5日(1763年6月15日)
〔生誕地〕信濃国柏原

死没

〔死没〕文政10年11月19日(1828年1月5日)
〔没地〕
〔戒名〕
〔墓所〕

国籍 日本国
言語 日本語
居住地

学歴

職業

〔職業〕俳諧師

分野

〔ジャンル〕俳句

所属

業績

〔業績〕
・15歳の時に奉公のために江戸へ出て、やがて俳諧と出会う。「一茶調」と呼ばれる独自の俳風を確立して松尾芭蕉、与謝蕪村と並ぶ江戸時代を代表する俳諧師の一人となる。

作品

〔著書〕
 『父の終焉日記』
 『七番日記』
 『おらが春』

受賞歴

名言

〔小林一茶の名言〕

〔代表的俳句〕

・これがまあ つひの栖(すみか)か 雪五尺

・蟻の道 雲の峰より つづきけん

・我と来て 遊べや親の ない雀

・椋鳥と 人に呼ばるる 寒さかな

・是からも 未だ幾かへり まつの花

・三文が 霞見にけり 遠眼鏡

・蓮の花 虱(しらみ)を捨る ばかり也

・秋の夜や 旅の男の 針仕事

・炉のはたや よべの笑ひが 暇ごひ

・寝すがたの 蠅追ふもけふが 限りかな

・父ありて あけぼの見たし 青田原

・梅が香や どなたが来ても 欠茶碗

・又ことし 娑婆塞(しゃばふさぎ)ぞ よ草の家

・日本記(紀)を ひねくり廻す 癖ありて

・梅さけど 鶯なけど ひとりかな

・花おのおの 日本魂 いさましや

・木枯らしや 地びたに暮るる 辻諷(つじうた)ひ

・夕燕 我には翌(あす)の あてはなき

・霞む日や 夕山かげの 飴の笛

・夕月や 流れ残りの きりぎりす

・亡き母や 海見る度に 見る度に

・人恒の 産なき者は 恒の心なし

・寝にくくても 生まれ在所の 草の花

・心から しなの(信濃)の雪に 降られけり

・月花や 四十九年の むだ歩き

・古郷や よるもさはるも 茨(ばら)の花

・春風や 牛にひかれて 善光寺

・白壁の そしられつつも 霞みけり

・雪とけて 村いっぱいの 子どもかな

・わが菊や 形(なり)にもふりにも かまはずに

・蚤(のみ)の跡 かぞへながらも 添乳かな

・露の世は 露の世ながら さりながら

・せみなくや つくづく赤い 風車

・陽炎や 目につきまとふ わらひ顔

・故郷は 蠅まで人を 刺しにけり

・春立や 愚の上に又 愚に帰る

・小言いふ 相手もあらば けふの月

・もともとの 一人前(いちにんまえ)ぞ 雑煮膳

・けし(芥子)提げて けん嘩(喧嘩)の中を 通りけり

・淋しさに 飯をくふ也 秋の風

・葱買て 枯木の中を 帰りけりやけ

・土のほかり ほかりや 蚤さはぐ(騒ぐ)

・花の影 寝まじ未来が 恐ろしき

・松影に 寝てくふ六十 よ州かな

・目出度さもちう位也おらが春

・雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る

・やれ打つな 蠅が手をすり 足をする

・やせ蛙 負けるな一茶 是にあり

・名月を 取ってくれろと 泣く子かな

・雪とけて 村いっぱいの 子どもかな

・雪とけて くりくりしたる 月夜かな

・屁くらべが また始まるぞ 冬籠り

・木がらしや 二十四文の 遊女小屋

・おらが世や そこらの草も 餅になる

・菜の塵や 流れながらに 花の咲く

・かすむ日や 目の縫われたる 雁が鳴く

・猫の子が ちょいと押さえる 落葉かな

・慈悲すれば 糞をするなり 雀の子

・あこが餅 あこが餅とて 並べけり

・鳴く猫に 赤ん目をして 手まりかな

・麦秋や 子を負ひながら いわし売り

・とうふ屋が 来る昼顔が 咲きにけり

・けふからは 日本の雁ぞ 楽に寝よ

・桜さく 大日本ぞ 日本ぞ

・とく暮れよ ことしのやうな 悪どしは

・世が直る なほるとどでかい 蛍かな

・づぶ濡れの 大名を見る 炬燵かな

・虫鳴くや わしらも口を 持た(もった)とて

・花の影 寝まじ未来が 恐ろしき

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