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〔植村直己〕

 

 植村直己は、日本の登山家・冒険家・探検家である。1941年、農家の末っ子として生まれる。少年期に学校行事で蘇武岳に登ったのを切っ掛けに山に登るようになる。

 明治大学に入ると山岳部に入部して登山に没頭し、海外の山への憧れをつのらせる。ヨーロッパアルプスの氷河を見ようと資金稼ぎのためにアメリカで働くなどの苦労を重ねた。


 1965年、明治大学のゴジュンバ・カン登頂隊に途中参加し登頂を果たし、続いてマッターホルンやアフリカ最高峰キリマンジャロ、南米最高峰アコンカグアの単独登頂に成功する。

 更に、エベレスト南東稜から登頂に成功する。1970年にマッキンリー単独登頂を成功させ、世界初の五大陸最高峰登頂者となった。1984年、世界初のマッキンリー冬期単独登頂を果たしたが、その後消息不明となる。




偉人のプロフィール

〔植村直己〕のプロフィール。

〔植村直己〕

植村直己の写真 
(出典:wikipedia)

プロフィール
通称 植村 直己(うえむら なおみ)
本名 植村 直己(うえむら なおみ)
別名

受賞歴

時代

昭和時代

生誕

〔生誕〕1941年2月12日
〔生誕地〕兵庫県城崎郡日高町(現豊岡市)

死没

〔死没〕1984年2月13日(43歳没)
〔疾走地〕アメリカ合衆国 アラスカ州マッキンリー山中
〔現況〕行方不明(認定死亡)

国籍 日本国
言語 日本語
居住地

学歴

〔出身校〕明治大学農学部卒

職業

〔職業〕登山家、冒険家

分野

秘境探検・冒険・登山

所属

業績

〔著名な実績〕
・世界初五大陸最高峰登頂
・単独北極圏到達
・世界初マッキンリー冬期単独登頂

〔主な登山・冒険歴〕
・ゴジュンバ・カン登頂
・モンブラン単独登頂
・キリマンジャロ単独登頂
・アコンカグア単独登頂
・アマゾン河6,000km単独筏下り
・エベレスト登頂(松浦輝男とともに日本人初登頂)
・マッキンリー単独初登頂(世界初の五大陸最高峰登頂成功)
・冬季グランド・ジョラス北壁完登
・日本列島3,000kmを徒歩で縦断
・グリーンランド北端シオラパルクのエスキモー宅に単身寄宿し共同生活
・グリーンランド3,000km犬ゾリ単独行
・北極圏12,000km犬ゾリ単独行
・エルブルスに登頂
・犬ゾリ単独行で北極点到達(単独到達世界初)
・犬ゾリ単独行でグリーンランド縦断成功
・冬期アコンカグア第二登達成(共同)
・マッキンリー冬期単独登頂(世界初)

作品

〔著書〕
 『青春を山に賭けて』
 『極北に駆ける』
 『北極圏一万二千キロ』
 『北極点グリーンランド単独行』
 『冒険と人生』
 『冒険』
 『エベレストを越えて』
 『植村直己の冒険学校』
 『植村直己 妻への手紙』
 『植村直己 挑戦を語る』
 『男にとって冒険とは何か:植村直己対談・エッセイ集』

受賞歴

〔受賞〕
・アカデミー・オブ・アチーブメント
・バラー・イン・スポーツ賞
・国民栄誉賞

名言

〔植村直己の名言〕

・探検家になるために必要な資質は、臆病者であることです。

・私は五大陸の最高峰に登ったけれど、高い山に登ったからすごいとか、厳しい岩壁を登攀したからえらい、という考え方にはなれない。山登りを優劣でみてはいけないと思う。要は、どんな小さなハイキング的な山であっても、登る人自身が登り終えた後も深く心に残る登山がほんとうだと思う。

・結局、というよりも、最初からわかっていたことかもしれないが、山は他人のために登るものではないのだと思う。誤解されてもしかたがないけれど、山は自分のために登るものだと思う。誰からも左右されない、自分の意志ひとつで行動できる単独行であれば、それが人のためではなく自分のためであればあるだけ、すべてが自分にかえってくる。喜びも、そして危険も。

・この厳しい壁も、きっとオレは生きぬけられるぞ、と自分にいいきかせた。

・必ず壁はあるんです。それを乗り越えたとき、パッとまた新しい世界がある。だから厳しく自分を鞭打ってやってきたときは、振り返ってみたとき実にさわやかです。

・努力している人を笑うこと。 それは、何よりも最低な行為である。

・人の生きる本当の価値は、お金や肩書きなどではなく、夢を追い求め一瞬一瞬を精一杯生きることにあります。

・いつも前進があるだけだった。

・物資に恵まれている中では、人間本来のものは失われている。

・みんな、それぞれが、何か新しいことをやる、それはすべて冒険だと、僕は思うんです。

・自分で危険に直面せず、他人に言われただけで中止するとはまったくいい訳にもならない。

・単独登山はグループ登山以上に危険である。安全のためザイルを結ぶ相手がいない。また、どんな事故が起こっても、助けを求めるべき相手がいない。あらゆる障害を自分ひとりで切りぬけなければならないのだ。

・決心したからにはたとえ座礁するとわかっていても、神風特攻隊のように、出撃あるのみだ。

・帰る場所は、やっぱり女房のもと。

・カメラより山頂の石をみんなに見せた方がいい。

・全力投球で自分のやりたい事をやることは楽しいことである。

・何が何でもマッキンリー登るぞ。

・私は、その日はどうするか決心もつかずにホテルに帰った。こうして、目のあたりにアマゾンの恐ろしさを知らされると、逆に私の決心はいよいよ固まっていくのであった。

・私は先へ進まなければならない。憂鬱でも気が重くても、それが私の運命のようなものなのだから、勇気をふるい起こして、先へ進まなければならない。

・僕はとても臆病なんですよ。高所恐怖症なんで、高いところでは足が震えます。

・語ができないフランス語が出来ないなどと言っていたら、一生外国など行けないのだ。男は、一度は体を張って冒険をやるべきだ。

・そうだ、ヨーロッパ・アルプスへ行こう。そして、日本にない氷河をこの目でみよう。

・いいかい、君たちはやろうと思えば何でもできる。僕と別れた後もその事を思い出してほしい。やろうと思えば何でもできるんだ。

・冒険とは、死を覚悟して、そして生きて帰ることである。

・五体満足なら次に行けるからいいや。

・決心したからにはたとえ座礁するとわかっていても、神風特攻隊のように、出撃あるのみだ。

・始まるのを待ってはいけない。 自分で何かやるからこそ 何かが起こるのだ。

・不安な時は小さなことでもいい、今できる行動を起こすこと。

・気が狂いそうな単調さに耐えぬき、弱音を吐きたがる自分に打ち克つ以外にない。進むこと、ひたすら前へ進むこと。

・山登りはたとえどんな山であろうと、自分で計画し、準備し、自分の足で登山する。その過程が苦しければ苦しいほど、それを克服して登頂して登りきったその喜びは大きい。

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