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〔壺井栄〕

 

 壺井栄は、香川県小豆郡坂手村出身の小説家であり詩人である。1899年、醤油樽職人の岩井藤吉の五女として生まれ、貧困で苦労するが、坂手小学校、内海高等小学校を卒業する。

 その後、郵便局や役場で働き、1925年には上京、26歳のとき、プロレタリア作家・壺井繁治と結婚する。


 1938年、処女作『大根の葉』を発表、その後も数多くの作品を執筆した。1952年には『二十四の瞳』を発表する。この作品は1954年に木下惠介監督・高峰秀子主演で映画化され、大好評を博し一世を風靡した。小豆島の名を全国に知らしめもした。

 内海町名誉町民となったほか、芸術選奨文部大臣賞、新潮文芸賞、児童文学賞など多くの賞を受賞した。1979年には壺井栄賞が創設された。



偉人のプロフィール

〔壺井栄〕のプロフィール。

〔壺井栄〕

壺井栄の肖像・写真 
(出典:Columegg)
プロフィール
通称

〔通称〕
・壺井 栄(つぼい さかえ)

本名

〔本名〕
・壺井 栄(つぼい さかえ)
 (旧姓:岩井)

別名

称号

時代

〔時代〕
・明治時代後期~昭和時代

生誕

〔生誕〕1899年(明治32年)8月5日
〔生誕地〕香川県小豆郡坂手村(現在の小豆島町)

死没

〔死没〕1967年(昭和42年)6月23日(享年67歳没)
〔没地〕東京都中野区中野熊谷病院
〔墓所〕小平霊園

国籍 日本国
言語 日本語
居住地

学歴

〔最終学歴〕
・内海高等小学校

職業

〔職業〕
・日本の女流小説家
・詩人

分野

〔ジャンル〕
・一般向小説
・児童文学(童話)

〔主題〕
・反戦・反核
・戦災孤児
・児童・日常・家族
・孤島

所属

業績

〔業績〕
・主に一般向小説および児童文学(童話)を主体に活躍した作家で、戦後反戦文学の名作として後に映画化された『二十四の瞳』の作者である。

作品

〔主な作品〕
 『二十四の瞳』
 『大根の葉』
 『柿の木のある家』
 『母のない子と子のない母と』
 『坂道』
 『風』
 『月夜の傘』
 『まつりご』
 『港の少女』
 『妙貞さんの萩の月』
 『石臼の歌』
 『あたたかい右の手』
 『あしたの風』
 『どこかでなにかが - NHK銀河ドラマのための描き下ろし作。』

受賞歴

〔受賞歴〕
・第4回 新潮文芸賞(暦)
・第1回 児童文学賞(柿の木のある家)
・第2回芸術選奨文部大臣賞(坂道・母のない子と子のない母と)
・第7回女流文学者賞(風)
・内海町(小豆島町)名誉町民

名言

〔壺井栄の名言〕



サイト

その他

 1972年に壺井の文学を顕彰し、香川県内の児童を対象とする壺井栄賞が創設された。