〔教材映画〕
『国防と防火』
『農民と生活』
『鉄道と信号』
『飛行理論』
『飛行機は何故飛ぶか』
『グライダー』
『九九式軽機関銃』
『水平爆撃理論編』
『鈴鹿海軍航空隊の教材映画』
『皇道日本』
『水平爆撃実践編』
『浜松重爆撃機』
・これらの教材映画の多くは、敗戦直後にGHQを怖れて焼却されてしまい、現存するものは少ない。
〔戦争映画〕
『海軍爆撃隊』
『燃ゆる大空』
『南海の花束』
『翼の凱歌』
『ハワイ・マレー沖海戦』
『加藤隼戦闘隊』
『雷撃隊出動』
『太平洋の鷲』
『さらばラバウル』
『潜水艦イ-57降伏せず』
『ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐』
『太平洋の翼』
『青島要塞爆撃命令』
『太平洋奇跡の作戦 キスカ』
『勇者のみ』
『ゼロ・ファイター 大空戦』
『連合艦隊司令長官 山本五十六』
『日本海大海戦』
〔SF映画〕
『透明人間現わる』
『虹男』
『透明人間』
『地球防衛軍』
『美女と液体人間』
『宇宙大戦争』
『電送人間』
『ガス人間第一号』
『世界大戦争』
『妖星ゴラス』
『マタンゴ』
『海底軍艦』
『緯度0大作戦』
〔怪獣映画〕
『ゴジラ』
『ゴジラの逆襲』
『キングコング対ゴジラ』
『モスラ対ゴジラ』
『三大怪獣 地球最大の決戦』
『怪獣大戦争』
『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』
『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』
『怪獣総進撃』
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』
『獣人雪男』
『空の大怪獣ラドン』
『大怪獣バラン』
『モスラ』
『宇宙大怪獣ドゴラ』
『フランケンシュタイン対地底怪獣』
『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』
『キングコングの逆襲』
『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』
〔その他の映画〕
・多数の映画があるがここでの掲載は割愛する。
〔TV作品〕
『鉄腕アトム』
『ウルトラQ』
『ウルトラマン』
『ウルトラセブン』
『快獣ブースカ』
『マイティジャック』
『戦え!マイティジャック』
『怪奇大作戦』
『恐怖劇場アンバランス』
『チビラくん』
『独身のスキャット』
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