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〔野依良治〕

 

 野依良治は、日本の化学者である。専門分野は有機化学で、学位は工学博士である。2001年に「キラル触媒による不斉反応の研究」によりノーベル化学賞を受賞している。


あ行か行さ行た行な行
は行ま行や行ら行わ行
 
なにぬねの
 
〔の〕で始まる日本の偉人

乃木希典 野依良治
野口英世 野村胡堂
 
〔野依良治:珠玉の名言〕
 

・科学は人類共通の知的資産であり普遍的なもの。だからこそ、研究者は人類が抱える共通課題の解決を真剣に考えるべきです。

・大事なのは事実の発見よりは価値の発見だろう。

・音楽でも美術でも、とにかく一流を知れ。

・研究で大切なのは「大いなる驚き」だ。例えば星の誕生や素粒子の新発見は人々を驚かせ喜ばせる。

 

 独立行政法人理化学研究所理事長、名古屋大学特別教授、名城大学客員教授、高砂香料工業株式会社取締役を務めた。

 名古屋大学大学院理学研究科研究科長、理学部学部長、物質科学国際研究センターセンター長などを歴任した。



偉人のプロフィール

〔野依良治〕のプロフィール。

〔野依良治〕

野依良治の肖像・写真 
(出典:ウイキペディア)
プロフィール
通称

〔通称〕
・野依 良治(のより りょうじ)

本名

〔本名〕
・野依 良治(のより りょうじ)

別名

称号

〔称号〕
・文化功労者
・文化勲章
・銀杯一組(菊紋)
・王立協会外国人会員[15]
・名誉愛知県民章

時代

〔時代〕
・昭和時代~平成時代

生誕

〔生誕〕1938年9月3日(昭和13年)
〔生誕地〕兵庫県武庫郡精道村

死没

国籍 日本国
言語 日本語
居住地

〔居住〕
・日本
・アメリカ合衆国

学歴

〔学歴〕
・京都大学工学部
・工学博士

職業

〔職業〕
・化学者(有機化学)
・工学博士(京都大学)

分野

〔研究分野〕 ・有機化学

所属

〔研究機関〕
・京都大学
・名古屋大学
・ハーバード大学
・理化学研究所

業績

〔業績〕
・触媒的不斉水素化反応の開発
・BINAPの開発
・メントールの量産化の実現

作品

〔著書〕
 『学問と創造 ノーベル賞化学者野依良治博士』
 『研究はみずみずしく ノーベル化学賞の言葉』
 『人生は意図を超えて ノーベル化学賞への道』
 『事実は真実の敵なり 私の履歴書』

受賞歴

〔受賞歴〕
・な受賞歴
・中日文化賞
・朝日賞
・日本学士院賞
・アーサー・C・コープ賞
・キング・ファイサル国際賞
・ウルフ賞化学部門
・ノーベル化学賞

名言

〔野依良治の名言〕

・ノーベル賞受賞者の共通点は、目標に向かうひたむきさ。この目標設定こそが非常に重要です。独創的で思い入れのある課題を決めたら、ブレずに研究に打ち込むしかない。

・科学は人類共通の知的資産であり普遍的なもの。だからこそ、研究者は人類が抱える共通課題の解決を真剣に考えるべきです。

・「独創性」という言葉は、「独り創造的である」という漢字を使います。だから、設定テーマが独創的であればあるほど孤立無援になります。生きにくいかもしれないし、多数派優位だからいじめられるかもしれない。それでも、少数派であることを誇りに、やり続けるしかありません。

・競争は厳しく苦しいものです。心の拠り所は、アイデアがユニークであること。あるいは、自分は人にはマネできない技術力を持っていると思うことです。その先には社会への貢献という強い思いが欲しい。私が若いころは「戦後復興」という至上命題がありました。大学で研究していても、常に戦後の経済復興への貢献を考えたものです。

・研究課題の重要性が認知されると、一斉に競合が入ってきて大競争になります。ヒトや装置に投資して、一気呵成に研究を進めないと勝ち残れません。ここを乗り越えないと最終的な成果を手中に収めることはできないのです。

・大事なのは事実の発見よりは価値の発見だろう。

・有機化学はマージャンよりやさしく、マージャンより面白い。

・音楽でも美術でも、とにかく一流を知れ。

・自分と同じ研究をするな。どうせ僕を追い越すことはできない。

・研究で大切なのは「大いなる驚き」だ。例えば星の誕生や素粒子の新発見は人々を驚かせ喜ばせる。

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