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〔野村胡堂〕

 

 野村胡堂は、岩手県紫波郡彦部村の農家の次男として生まれた小説家である。また、作家、音楽評論家でもある。小学校時代より『絵本太閤記』や『水滸伝』を熱心に読んだという。

 1896年に盛岡中学校に入学するが同窓生に金田一京助がいて、付き合いは一生涯続いた。下級生にいた石川啄木には俳句や短歌の手ほどきをしたとされる。


 1931年、『文藝春秋オール讀物號』創刊号に捕物帳の執筆を依頼され『金色の処女』を発表した。

 銭形平次が主人公であり、『銭形平次捕物控』の第1作目となった。これはその後も1957年まで26年間連載され、長編・短編あわせて383編を数えた。



偉人のプロフィール

〔野村胡堂〕のプロフィール。

〔野村胡堂〕

野村胡堂の肖像・写真 
(出典:ウイキペディア)
プロフィール
通称

〔通称〕
・野村 胡堂(のむら こどう)

本名

〔本名〕
・野村 長一(のむら おさかず)

別名

〔筆名〕
・音楽評論家としての筆名は「野村あらえびす」

称号

〔栄典〕
・紫綬褒章受章
・従四位勲三等瑞宝章追贈
・紫波町名誉町民

時代

〔時代〕
・明治時代~昭和時代

生誕

〔生誕〕1882年10月15日(明治15年)
〔生誕地〕岩手県

死没

〔死没〕1963年4月14日(昭和38年)(享年80歳没)
〔没地〕東京都杉並区上高井戸
〔墓所〕東京都 多磨霊園

国籍 日本国
言語 日本語
居住地

学歴

〔学歴〕
・盛岡中学校
・第一高等学校
・東京帝国大学法科大学

職業

〔職業〕
・日本の小説家
・作家
・音楽評論家

分野

〔ジャンル〕
・捕物帳
・クラシック音楽

所属

業績

〔業績〕
・『銭形平次 捕物控』の作者として知られる。

・1931年、文藝春秋発行の『文藝春秋オール讀物號』創刊号に捕物帳の執筆依頼をされ、銭形平次を主人公にした『銭形平次 捕物控』の第1作目を発表、以降、1957年までの26年間、長編・短編あわせて383編を書いた。

作品

〔著作〕
 『銭形平次 捕物控』
 『有徳人殺害 銭形平次捕物控』
 『怪盗系図 捕物長篇 銭形平次捕物控』
 『無間の鐘 銭形平次捕物帖』
 『銭形平次捕物全集』
 『随筆平次の横顔』
 『随筆銭形平次』

 『芳年写生帳 胡堂奇談集』
 『変化七小町 野村胡堂奇談集』
 『野村胡堂伝奇幻想小説集成』
 『風雲一代男 奇傑金忠輔』
 『奇談クラブ』

 『池田大助功名帖』
 『娘軽業師 池田大助捕物日記』
 『池田大助捕物全集』

 『隠密捕物帖』
 『隠密縁起』
 『太郎の旅』
 『美男狩』
 『三万両五十三次』
 『戊辰戦役』
 『万五郎青春記』
 『左門恋日記』
 『南海復讐王』
 『大名の娘』
 『轟半平』
 『人柱印旛沼』
 『馬子唄六万石』
 『殿様行状記』
 『燃ゆる名城』
 『磯川兵助功名噺』
 『百唇の譜』
 『悪魔の王城』
 『風流活人剣』
 『涙の弾奏』
 『和蘭八郎』
 『水中の殿堂』
 『天才兄妹』
 『町人十万石』
 『見代り紋三』
 『代作恋文』
 『腕競べ道中双六』
 『大宝窟』
 『スペードの女王』
 『野村胡堂全集』
 『お竹大日如来』
 『二人銀之介』
 『不義士右門』
 『甲武信岳伝奇』
 『遊侠八変化』
 『花吹雪東海道』
 『大江戸黄金狂』
 『面会謝絶 胡堂対あらえびす』
 『助太刀小伝次』
 『地獄の門』
 『作右衛門の胆つ玉』
 『恋の不老不死』
 『風流大々名』
 『月下の密使』
 『幻術影法師』
 『怪盗黒頭巾』
 『乞食大名』
 『南蛮魔術』
 『大江戸の最後』
 『神変東海道』
 『ごろつき侍』
 『大盗日本左衛門』
 『江戸の夜明け』
 『お化け若衆』
 『娘捕物帖』
 『お七狂恋』
 『臍の兵助』
 『風雲一代男』

 『コーヒーの味』
 『たばこの煙』

 『火星探險』
 『ロボット城』

 『野村胡堂集 少年小説大系第23巻』

 『胡堂百話』
 『野村胡堂作品集』
 『野村胡堂探偵小説全集』
 『野村胡堂捕物名作選集』
 『柳生秘帖 野村胡堂選集』
 『剣侠大道寺数馬 野村胡堂武侠探偵名作選』

・これら以外の著作に、少年少女小説や音楽関係の著作があるが省略する。

受賞歴

〔受賞歴〕
・菊池寛賞受賞
・第1回あらえびす文化賞特別賞受賞

名言

〔野村胡堂の名言〕



サイト

その他

 1970年に日本作家クラブによって銭形平次の記念碑が神田明神境内に建立された。