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〔近松門左衛門〕

 

 近松門左衛門は、江戸時代前期の元禄期の人形浄瑠璃・歌舞伎の作者である。元々は竹本座に属する浄瑠璃作者である。一度は歌舞伎狂言作者に転向したものの再度浄瑠璃に戻って活躍した。

 全体では200作以上の浄瑠璃を書いたが、その多くは時代物であったが、20曲ほどの世話物も残している。世話物というのは町人社会の義理や人情をテーマとした作品である。

 近松門左衛門の作品には、近世浄瑠璃の始まりとされる『出世景清』や時代物の『国性爺合戦』『曽根崎心中』などがある。



偉人のプロフィール

〔近松門左衛門〕のプロフィール。

〔近松門左衛門〕

近松門左衛門の肖像・写真 
(出典:ウイキペディア)
プロフィール
通称

〔通称〕
・近松 門左衛門(ちかまつ もんざえもん)

本名

〔本名〕
・杉森 信盛(すぎもり のぶもり)

別名

〔幼名〕
・次郎吉

〔諱〕
・信盛

〔号〕
・平安堂
・巣林子(そうりんし)
・不移山人(ふいさんじん)

称号

時代

〔時代〕
・江戸時代

生誕

〔生誕〕承応2年(1653年)
〔生誕地〕越前国(現:福井県)

死没

〔死没〕享保9年11月22日(1725年1月6日)(享年72没)
・忌日の11月22日は近松忌、巣林子忌、または巣林忌と呼ばれ、冬の季語となっている(明治以降は新暦で行われる。)

〔没地〕大阪府 大阪市
〔戒名〕阿耨穆矣一具足居士
〔墓所〕
・大阪市中央区谷町
・法妙寺
・広済寺
・法性寺(供養碑)

国籍 日本国
言語 日本語
居住地

学歴

〔修行〕
・近松は当時京都で評判の浄瑠璃語り宇治嘉太夫(後の宇治加賀掾)のもとで浄瑠璃を修得

職業

〔職業〕
・江戸時代の浄瑠璃及び歌舞伎の作者

分野

〔ジャンル〕
・人形浄瑠璃
・歌舞伎

所属

〔所属〕
・竹本座

業績

〔業績〕
・貞享2年(1685年)に竹本座で出された近松作の『出世景清』は近世浄瑠璃の始まりといわれる。

・竹本座を中心に、多くの浄瑠璃名作を残した。

作品

〔浄瑠璃〕
 『出世景清』
 『曽根崎心中』
 『兼好法師物見車』
 『堀川波鼓』
 『碁盤太平記』
 『冥途の飛脚』
 『嫗山姥』
 『大経師昔暦』
 『国性爺合戦』
 『平家女護島』
 『心中天網島』
 『女殺油地獄』

〔歌舞伎〕
 『仏母摩耶山開帳』
 『けいせい仏の原』
 『けいせい壬生大念仏』

受賞歴

名言

〔近松門左衛門の名言〕

・(辞世の歌)
 「それぞ辞世 さるほどにさても そののちに 残る桜が 花し匂はば」
 「残れとは 思ふも愚か 埋み火の 消ぬ間あだなる 朽木書きして」

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