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〔カント〕
 

 カントは、ドイツの哲学者で大思想家である。プロイセン王国出身の大学教授であり、世にいう次のような三批判書を発表したことで知られる。

 『純粋理性批判』
 『実践理性批判』
 『判断力批判』

 批判哲学を提唱し認識論における「コペルニクス的転回」と称される変革をもたらした。ドイツ古典主義哲学(ドイツ観念論哲学)の祖とされ、後の西洋哲学全体に強い影響を及ぼした。






偉人のプロフィール

〔カント〕のプロフィール。

〔カント〕

カントの肖像・写真 
(出典:wikipedia)

プロフィール
通称  カント
本名  イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
別名

受賞歴

時代

 18~19世紀

生誕

 1724年4月22日
プロイセン王国:ケーニヒスベルク

死没

 1804年2月12日(満79歳没)
 プロイセン王国:ケーニヒスベルク

国籍  ドイツ
言語  ドイツ語
居住地

 ドイツ

学歴

職業

 哲学者・思想家

分野

〔研究分野〕

 認識論、存在論、形而上学
 自然哲学、科学哲学
 倫理学
 社会哲学、政治哲学、法哲学

〔主な概念〕

 理性批判
 定言命法
 超越論哲学
 物自体

所属

 ドイツ観念論・啓蒙思想

業績

作品

〔三批判書〕

 『純粋理性批判』
 『実践理性批判』
 『判断力批判』

〔他の主な著作〕

 『活力測定考』
 『天界の一般的自然史と理論』
 『神の存在証明の唯一の可能な証明根拠』
 『美と崇高の感情に関する観察』
 『自然神学と道徳の原則の判明性』
 『形而上学の夢によって解明された視霊者の夢』
 『可感界と可想界の形式と原理』
 『学として現れるであろうあらゆる将来の形而上学のための序論(プロレゴメナ)』
 『啓蒙とは何か』
 『人倫の形而上学の基礎づけ(道徳形而上学原論)』
 『自然科学の形而上学的原理』
 『人類史の憶測的起源』
 『弁神論の哲学的試みの失敗について』
 『単なる理性の限界内での宗教』
 『永遠平和のために』
 『人倫の形而上学』
 『学部の争い』
 『実用的見地における人間学』
 『論理学』
 『自然地理学』
 『教育学』

名言

〔カントの名言〕

〔カントの言葉〕(ウイキペディアより引用)

 私自身は生まれつき研究者である。無学の愚民を軽蔑した時代もあった。しかしルソーが私の謬りを正しくしてくれた。私は人間を尊敬することを学ぶようになった。

 歴史的意味においてでないかぎり哲学を学ぶということはできない。かえって理性に関しては、哲学的思索をすることを学び得るばかりである。

 あることをなすべき(soll)であると意識するがゆえに、そのことをなすことができる(kann)と判断するのであり、道徳法則がないとすれば彼にはいつまでも知られるはずのない自由(Freiheit)をおのれのうちに認識するのである。

サイト

その他

 批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」と称される変革をもたらした。

 フィヒテ、シェリング、そしてヘーゲルへと続くドイツ古典主義哲学(ドイツ観念論哲学)の祖とされる。

 後の西洋哲学全体に強い影響を与え、日本の哲学者、西田幾多郎なども大きな影響を受けた。