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〔世界の偉人〕

ガウディ
(カタルーニャ語 :Antoni Gaudi i Cornet)

 

 ガウディは、スペイン、カタルーニャ出身の建築家である。19~20世紀にかけてのアール・ヌーヴォー期のバルセロナを中心に活動した。

 アントニ・ガウディの作品群として有名なサグラダ・ファミリア(聖家族教会)・グエル公園などが1984年ユネスコの世界遺産に登録されている。


 アントニ・ガウディは、スペインのカタルーニャ州タラゴナ県で5人兄弟・姉妹の5人目として生まれた。次女と長男が夭折したため、三男アントニは長女のローザ、次男のフランセスクとの3人姉弟の弟として成長した。ガウディの父母は共に銅細工職人の家系であり、彼はその影響をうけて建築家の才能を獲得したとされる。

 ガウディは幼少期には母方の出身地であるレウスで暮らし、小学校に入学しているが病弱であり、他の子供と同じようには遊べなかった。この頃、クリスマス飾りのために紙細工で風変わりな家を作ったとの逸話がある。



 1863年、彼は貧しい家庭の子供用に設立されたピアリスト修道会の学校に入学し、二人の親友と知り合いになる。3人で発行した雑誌『エル・アルレキン』でガウディは挿絵を担当した。また、学校演劇では大道具や小道具の製作を担当した。

 1873年から1877年にかけて、ガウディはバルセロナで建築を学ぶ。通常の学業も熱心に学んだが、同時にいくつかの建築設計事務所で働き公園の装飾や修道院の装飾にかかわる。


 1878年には建築士の資格を取得している。その年、彼はパリ万国博覧会に出展するクメーリャ手袋店のためのショーケースをデザインし、この作品が富豪エウセビオ・グエルに才能を見出される。

 グエルは彼を支援し、グエル邸、コロニア・グエル教会地下聖堂、グエル公園などの設計を依頼する。そして、1883年には、サグラダ・ファミリアの専任建築家に推薦される。パトロンであるグエルの支援は40年以上におよんだ。

 彼の建築は曲線と細部の装飾を多用したもので、生物的な建築を得意としたとされ、その独創的なデザインは多くの建築家や芸術家に影響を与えた。


偉人のプロフィール

〔ガウディ〕のプロフィール。

〔ガウディ〕

ガウディの肖像・写真 
(出典:wikipedia)

プロフィール
通称  ガウディ
本名  アントニ・ガウディ(カタルーニャ語:Antoni Placid Guillem Gaudi i Cornet)
別名

受賞歴
時代
生誕  1852年6月25日
死没  1926年6月10日
スペイン:バルセロナ
国籍  スペイン
言語  スペイン語
出身地  スペイン:レウス
居住地
学歴  バルセロナの建築学校を卒業
職業  建築家
分野
所属  アール・ヌーボー建築
業績
作品 〔主な作品〕

1878-79 レイアル広場の街灯
1878 手袋屋のショーケース
1878-82 マタロの労働組合本部
1879 ジベール薬局の装飾
1882 ガラーフの狩猟小屋パビリオン
1883 サグラダ・ファミリア
1883-89 カサ・ビセンス
1883-85 エル・カプリーチョ
1884 グエル別邸のパビリオンと厩舎
1886-89 グエル邸
1887-93 アストルガの司教館
1889-94 サンタ・テレサ学院
1891-92 カサ・デ・ロス・ボティネス
1898-1900 カサ・カルベット
1898-1914 コロニア・グエル教会地下聖堂
1900-14 グエル公園
1901 ボデーガ・デ・ガラーフ
1902 ミラーリェス別邸の門と塀
1904-06 カサ・バトリョ
1905-07 カサ・ミラ
1909 サグラダ・ファミリア付属学校
1909 ベリェスグアルド(フィゲーラス邸)
1914 パルマ大聖堂の修復
1912 ブラネスク教会の説教台
1916 モンセラット「栄光の第一秘蹟」
1924 バレンシア教会の説教台

〔著書〕

 『ポップアップで味わう不思議な世界』

名言 〔ガウディの名言〕

〔自然〕

 「常に開かれて、努めて読むのに適切な偉大な書物である。」

サイト
その他

〔家族〕

 ・父親:フランセスク・ガウディ・イ・セラ
 ・母親:アントニア・クルネット