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アマゾン〔日本の偉人〕〔こ〕で始まる日本の偉人小林旭(こばやし あきら) |
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小林旭は数多くの映画に出場し、その主題歌の大部分も自ら歌うなどで活躍しました。このため、非常に多くの映画主題歌を歌った歌手となっています。
『熱き心に』 |
プロフィール | |
通称 | 小林旭 |
本名 |
小林旭 |
別名 |
マイトガイ |
称号 |
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時代 |
昭和時代・平成時代 |
生誕 |
1938年11月3日 |
死没 |
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国籍 |
日本国 |
言語 |
日本語 |
出身地 |
日本東京都世田谷区(旧東京府東京市世田谷区) |
居住地 |
日本 |
学歴 |
目黒高等学校卒業。明治大学文学部中退 |
職業 |
俳優・歌手 |
分野 |
演歌、歌謡曲 |
所属 |
〔レーベル〕 |
業績 |
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処女作 |
映画『飢える魂』(1956年) |
作品 |
〔映画〕 |
受賞歴 |
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名言 |
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サイト |
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その他 |
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1964年 | 宇宙旅行の渡り鳥/ギターかかえたひとり旅 | 以下は日本クラウン時代 |
自動車ショー歌/ほら吹きマドロス | ||
歩道/若き旅人 | ||
スキー小唄/そんなにお前は | ||
東海節/グングン節 | ||
1965年 | 口笛の凍る町/ウィンチェスター73 | 映画「流れ者の群れ」主題歌 |
いろ町小唄/青春哀歌 | ||
遠い旅/恋の挽歌 | ||
アングスティア/バラ色の初恋 | ||
男の旅路/東京の子守唄 | ||
蒙古放浪記/たすけられたり たすけたり | ||
鳴らないラッパ/東京カミニート | ||
名酒節/なさけブルース | ||
赤い流れ星/泪の終着駅 | ||
無国籍者の唄/はげしく燃えた恋だから | 映画「野郎に国境はない」主題歌 | |
1966年 | 送春譜/行こうぜここが別れ道 | |
野球小唄/雑俳ソング | ||
泣くなさすらい/涙の北風 | 映画「俺にさわると危ないぜ」主題歌 | |
旅の灯り/涙は俺のもの | 映画「流し一匹・素敵なあいつ」主題歌 | |
1967年 | ギター片手に/涙の恋の物語 | 映画「命しらずのあいつ」主題歌 |
つらい恋だぜ/おけさ渡り鳥 | ||
落日/放浪のブルース | 映画「対決」主題歌 | |
1968年 | 月に吠える歌/愛の舟 | |
恋の世界旅行/身の上ばなし | ||
泣かせる夜だぜ/北国の夜汽車 | ||
1970年 | ついて来るかい/すたれ者 | 映画「ネオン警察・女は夜の匂い」主題歌 |
1971年 | ごめんね/これが愛なのさ | |
純子/夜の阿呆鳥 | ||
1972年 | 俺が憎けりゃうらみなよ/北国へおまえと帰ろう | |
哀歌/愛してごめんね | ||
オロロン慕情/麻衣子 | ||
1973年 | 北帰行/惜別の唄 | |
夜明けの船で/ゆるしておくれよ | ||
1974年 | 恋すすき/氷雨 | |
1975年 | 昔の名前で出ています/夕子 | オリコンチャート本人最大のヒット曲 |
ひとり暮らしが淋しくて/ホームシックブルース | ||
1976年 | 泣いて昔が返るなら/女房きどり | |
ショーがないね節/お前ひとすじ | ||
1977年 | 北へ/ゆきこ | |
さすらいの道/旅路 | ||
もう一度一から出なおします/俺とおまえ | ||
1978年 | 夢ん中/愁冬歌 | 朝日放送「必殺商売人」「必殺からくり人・富嶽百景殺し旅」主題歌 |
私の名前が変わります/私もいろいろありました | ||
北海岸/岬の秋 | ||
霧の都会/7のテーマ | 映画「多羅尾伴内」主題歌) | |
1979年 | 赤いトラクター/東京銀座は他人町 | ヤンマー農機CMソング |
おまえに逢いたい/さすらい酒 | ||
漁港列島/名酒節 | ||
1980年 | みだれ雲/望郷編 | 「旅がらす事件帖」主題歌) |
女房きどり/おれ |
1981年 | 思いやり/俺の敗けだよ | 『幻之介世直し帖』主題歌・以下はポリドール時代 |
1982年 | お世話になったあの人へ/ふるさと帰行 | |
泣いた数だけ幸せに/時雨坂 | ニッカウヰスキー「ハイニッカ」CMソング | |
1983年 | 最后にもひとつ/金鳳花 | |
お前と出直そう/夢帰行 | ||
1984年 | 星海峡/ゆき子は銀座を離れます | |
水たまり/波止場にて | ||
1985年 | 望郷さすらい港町/雪子の止まり木あなたです | |
熱き心に/さらば冬のカモメ | 累計売上37万枚以上 | |
1986年 | 旅空夜空~言うもはずかし~/風の旅人 | |
1987年 | 駅/ハーモニカの詩 | |
古城の月/万寿シャゲ | ||
1988年 | 五月雨ワルツ/おんなの天気図 | |
1989年 | 夜の旅人/ああ旅路 | |
1990年 | やどかりの歌/雨の石段 | |
1991年 | 雪散華/陽だまり |
1993年 | あれから/ララバイを歌いつづけて | 以下はソニー・ミュージックレコーズ時代 |
1995年 | 腕に虹だけ/夕陽 | |
アキラのジーンときちゃうぜ | ||
1996年 | 乾いた花びら/雨の匂いのする女 | |
1997年 | 惚れた女が死んだ夜は/つばめ | |
1999年 | どんでん/風花 |
2001年 | 昭和恋唄/熱き心に | 熱き心:新録音:以下はガウスエンタテインメント(現:徳間ジャパン)時代 |
2002年 | 酒挽歌/夢のあとさき | |
2003年 | からす/無常時代 | |
旅の酒~放浪編~/旅の酒~望郷編~ | 日本クラウンより発売 | |
2004年 | 翔歌/野生よもどれ | |
THEアキラ節~マイトガイ伝説~/あなたも歌うTHEアキラ節 | 日本クラウンより発売 | |
2006年 | アキラのもったいない音頭/ショーがないね節 |
2007年 | 折紙人生 | マイトガイ・レーベルより発売:以下はガウスへの移籍後以降 |
2008年 | 酒場恋歌/いのちの女 | 遠藤実・実質的遺作:日本クラウンから発売 |
2009年 | ジダンダ!/福岡帰行 | テンプラミュージック、たちばな出版 |
2010年 | 遠き昭和の…/人生なんぼ節! | 以下はテイチクレコード |
2011年 | 昭和・露地裏話/かすみ草の詩 | |
2012年 | クレオパトラの夢/惚れた女が死んだ夜は | 八代亜紀とのデュエット |
昭和・男道/恋暦 | ||
2013年 | 素晴らしき哉人生/宵待歌 | |
2014年 | ひとりの女に/さすらいの旅路 |
2014年 | いとしいとしというこころ/夢のかたみに | 浅丘ルリ子とのデュエット:以下は夢レコード |
1956年 | 飢える魂 | 正・続篇 |
1957年 | 孤独の人 | 日活 |
幕末太陽傳 | 日活 | |
1958年 | 霧の中の男 | 日活 |
1959年 | 南国土佐を後にして | 日活 |
ギターを持った渡り鳥 | 日活 | |
1960年 | やくざの詩 | 日活 |
赤い夕陽の渡り鳥 | 日活 | |
東京の暴れん坊 | 日活 | |
大草原の渡り鳥 | 日活 | |
都会の空の用心棒 | 日活 | |
1961年 | 都会の空の非常線 | 日活 |
太平洋のかつぎ屋 | 日活 | |
1962年 | 惜別の歌 | 日活 |
1963年 | 俺は地獄の部隊長 | 日活 |
1968年 | 女の警察 | 日活 |
1974年 | 唐獅子警察 | 日活 |
あゝ決戦航空隊 | 東映 | |
1975年 | 日本暴力列島 京阪神殺しの軍団 | 東映 |
青春の門 | 東宝 | |
1976年 | 実録外伝 大阪電撃作戦 | 東映 |
広島仁義 人質奪回作戦 | 東映 | |
1977年 | 青春の門 自立篇 | 東宝 |
1978年 | 多羅尾伴内 | 東映 |
多羅尾伴内 鬼面村の惨劇 | 東映 | |
修羅の伝説 | ||
民暴の帝王 | ||
修羅の群れ |
1959年 | 銀座旋風児 | 以下は銀座旋風児シリーズ(日活) |
銀座旋風児 黒幕は誰だ | ||
1960年 | 銀座旋風児 目撃者は彼奴だ | |
1961年 | 銀座旋風児 嵐が俺を呼んでいる | |
1962年 | 二階堂卓也銀座無頼帖 帰ってきた旋風児 | |
1963年 | 風が呼んでる旋風児 銀座無頼帖 |
1959年 | ギターを持った渡り鳥 | 以下は渡り鳥シリーズ(日活) |
1960年 | 口笛が流れる港町 | |
渡り鳥いつまた帰る | ||
赤い夕日の渡り鳥 | ||
大草原の渡り鳥 | ||
1961年 | ||
波涛を越える渡り鳥 | ||
大海原を行く渡り鳥 | ||
1962年 | 渡り鳥北へ帰る | |
渡り鳥故郷へ帰る |
1973年 | 仁義なき戦い 代理戦争 | 以下は仁義なき戦いシリーズ(東映) |
1974年 | 仁義なき戦い 頂上作戦 | |
仁義なき戦い 完結篇 |