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高倉健 |
プロフィール |
〔通称名〕 | 高倉 健 | ||||||||||||||||
〔本名〕 | 小田 剛一(おだ ごういち) | ||||||||||||||||
〔別名・ペンネーム〕 | 健さん | ||||||||||||||||
〔称号〕 | |||||||||||||||||
〔時代〕 | 昭和時代、平成時代 | ||||||||||||||||
〔生誕〕 | 1931年2月16日 | ||||||||||||||||
〔死没〕 |
2014年11月10日(満83歳没) 没値:東京都 |
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〔国籍〕 | 日本国 | ||||||||||||||||
〔言語〕 | 日本語・英語・(中国語) | ||||||||||||||||
〔出生国:出身地〕 | 日本国:福岡県中間市[1] | ||||||||||||||||
〔居住国:居住地〕 | 日本国 | ||||||||||||||||
〔出身校・最終学歴〕 | 明治大学商学部商学科卒業 | ||||||||||||||||
〔職業〕 | 俳優・歌手 | ||||||||||||||||
〔ジャンル・主題〕 | 映画・テレビドラマ・CM | ||||||||||||||||
〔所属・党・派〕 | 高倉プロモーション所属 | ||||||||||||||||
〔活動・業績〕 | |||||||||||||||||
〔処女作〕 | 映画『電光空手打ち』で主役デビュー(1956年) | ||||||||||||||||
〔代表作〕 |
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〔受賞歴〕 |
・第1回日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞(1978年)『幸福の黄色いハンカチ』 ・第4回日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞(1981年)『動乱』『遥かなる山の呼び声』 ・第5回日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞(1982年)『駅 STATION』 ・第23回日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞(2000年)『鉄道員(ぽっぽや)』 ・第37回日本アカデミー賞 協会栄誉賞(2013年) ・第20回ブルーリボン賞 1977年度・主演男優賞『八甲田山』『幸福の黄色いハンカチ』 ・第42回ブルーリボン賞 1999年度・主演男優賞『鉄道員(ぽっぽや)』 ・第32回 1977年 毎日映画コンクール・男優演技賞『幸福の黄色いハンカチ』 ・第2回 1977年 報知映画賞・主演男優賞『八甲田山』『幸福の黄色いハンカチ』 ・第37回 2012年 報知映画賞・主演男優賞『あなたへ』 ・第25回 2012年 日刊スポーツ映画大賞・主演男優賞『あなたへ』 ・第23回モントリオール世界映画祭・主演男優賞 ・第51回 1977年 キネマ旬報・主演男優賞 ・第73回 1999年 キネマ旬報・主演男優賞 ・1978年度アジア太平洋映画祭・主演男優賞 ・1982年度アジア太平洋映画祭・主演男優賞 ・1990年度アジア太平洋映画祭・主演男優賞 ・1999年度アジア太平洋映画祭・主演男優賞 ・2007年度サンディエゴ映画批評家協会・主演男優賞 ・紫綬褒章 1998年 ・文化功労者 2006年 ・第60回 菊池寛賞 2012年 ・文化勲章(2013年) ・第56回日本レコード大賞(2014年)特別栄誉賞 |
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〔残した言葉・名言〕 | 生き方が 芝居に出る。 | ||||||||||||||||
〔公式サイト〕 | |||||||||||||||||
〔その他の情報〕 | 配偶者:江利チエミ(1959年 - 1971年) |
◆〔歌〕=〔歌唱〕/〔A〕〔K〕〔N〕… =〔カラオケ〕。 |
◆〔高倉健〕のディスコグラフィー。 |
1958年 | その灯を消すな | |
1959年 | 野暮は言うなよ | |
愛のブルース | 作詞・作曲は江利チエミ | |
1965年 | 網走番外地 | |
男の裏町 | ||
横顔 | ||
男の裏町 | ||
唐獅子牡丹 | ||
男涙の雨が降る | ||
男の誓い | ||
1967年 | 霧の波止場 | |
泣かせるぜ | ||
1968年 | 男ごころ | |
1971年 | 望郷子守唄 | |
1975年 | はぐれ旅 | |
1976年 | 朝顔の詩 | |
1979年 | 男の忘れもの | |
日本海 | ||
1983年 | 時代おくれの酒場/幸せという奴は | |
1980年 | 挽歌 | 八代亜紀とデュエット |
1994年 | あの人に似ている | 裕木奈江とデュエット |
1995年 | 約束 | |
1996年 | 旅人 | |
南極のペンギン |