|
|
|
|
|
相田みつを |
プロフィール |
通称名 | 相田みつを |
本名 | 相田光男 |
別名 | |
称号 | |
時代 | 大正・昭和・平成 |
生誕 | 1924年5月20日(大正13年) |
死没 | 1991年(平成3年)享年67歳 |
国籍 | 日本国 |
言語 | 日本語 |
出身地 | 栃木県足利市 |
居住地 | 日本国 |
最終学歴 | 旧制栃木県立足利中学校、関東短期大学夜間部国文科卒(1953年) |
職業 | 書道家、詩人、イラストレーター |
ジャンル | 文筆家 |
所属 | |
業績 | |
処女作 | |
代表作 |
『にんげんだもの』(1984年) 『おかげさん』(1987年) 『ひとりしずか』(2001年) |
受賞歴 | 毎日書道展に1954年から7年連続入選 |
名言 |
・つまづいたって いいじゃないか にんげんだもの ・歩くから道になる あるかなければ草が生える ・金あれば便利、無いと不便 便利の方がいいなあ ・夢はでっかく根はふかく ・肩書のない人生 ・もたない夢は実現しない。だから,まず夢を持つことが大事だ ・生きていく上で、本当に必要なものなら必ず与えられるはずだ ・いのちいっぱいじぶんの花を ・自分の番 いのちのバトン |
公式サイト | |
その他 |
◆ | 相田みつを 肩書きのない人生 |
◆ | 相田みつを ザ・ベスト にんげんだもの 逢 (角川文庫) |
◆ | ベストセレクション・日めくり 新装版 おかげさん ([実用品]) |
◆ | いのちのバトン ―初めて出会う相田みつをのことば (角川文庫) |
◆ | 育てたように子は育つ―相田みつをいのちのことば (小学館文庫) |