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〔ゲーテ〕

 ゲーテは、ドイツの偉大な詩人、劇作家、小説家、自然科学者、政治家、法律家である。長い歴史を通してドイツを代表する文豪として知られ、広い分野で次のような重要な作品を残した。

『若きウェルテルの悩み』(小説)
『ヘルマンとドロテーア』(叙事詩)
『ファウスト』(詩劇)

ゲーテの肖像・写真 
(出典:wikipedia)

 ゲーテの文学活動は、大きく3期に分けることが出来る。

 最初は、18世紀後半にドイツで見られた革新的文学運動である、シュトゥルム・ウント・ドラング(疾風怒濤)の詩人としての時代である。25歳のとき、『若きウェルテルの悩み』を発表しヨーロッパ中にその名を轟かせた。

 一時期、ヴァイマル公国の宮廷顧問の職に就くが、シュタイン夫人との恋愛やイタリア旅行などを経て、古代の調和的美に目覚め、ドイツ文学における古典主義時代を築く。次の作品などを残す。

 『エグモント』
 『ヘルマンとドロテーア』
 『ヴィルヘルム・マイスターの修行時代』

 晩年になっても創作意欲は衰えることはなく、公務や自然科学研究などにも取り組みながら、円熟した作品を残した。

 『親和力』
 『ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代』
 『西東詩集』



 ゲーテのライフ・ワークとして結実した作品は、20代から死の直前まで書き続けられた『ファウスト』である。

 これらの他にも、他分野の作品がある。

 『イタリア紀行』(旅行記)
 『詩と真実』(自伝)
 『植物変態論』(自然科学書)
 『色彩論』(自然科学書)

 個人的な話で恐縮だが、筆者は若い時代、大学生のとき、西洋文学を真剣に学んだことがある。

 ゲーテは死の直前まで『ファウスト』の完成に精力を傾けたが、死の直前に発した言葉が「Mehr Licht!(もっと光を!)」であったという。このことに、とても感動した記憶が今でもふと蘇るのである。


偉人のプロフィール

プロフィール
通称 ゲーテ

本名

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)

別名

称号

時代

18世紀~19世紀

生誕・生誕地

1749年8月28日・神聖ローマ帝国:フランクフルト・アム・マイン

死没

1832年3月22日(満82歳没)・ドイツ連邦:ヴァイマル

国籍

ドイツ

言語

ドイツ語

居住地

ドイツ

学歴

職業

作家、詩人、科学者、政治家

分野

詩、戯曲、小説

所属

〔文学活動〕:シュトゥルム・ウント・ドラング・ヴァイマル古典主義

業績

処女作

〔デビュー作〕

『鉄の手のゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン』

作品

〔小説〕

『若きウェルテルの悩み』
『ヴィルヘルム・マイスターの修行時代』
『親和力』
『ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代』
〔戯曲〕

『ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン』
『タウリス島のイフィゲーニエ』
『エグモント』
『トルクワト・タッソー』
『ファウスト 悲劇第一部』
『ファウスト 悲劇第二部』

〔詩集〕

『アネッテ』
『新詩集』
『雑詩集』
『ライネケ狐』
『ローマ悲歌』
『ヘルマンとドロテーア』
『西東詩集』
『詩と真実』
『情熱の三部作』

〔その他〕

『色彩論』
『わが生涯より 詩と真実』
『イタリア紀行』

受賞歴

名言

 ゲーテが死の直前に話した最後の言葉は、次のものであった。

 「Mehr Licht! (もっと光を!)」

サイト

その他


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