ジョン・フォン・ノイマンは、ハンガリー出身のアメリカ合衆国の数学者である。
20世紀科学史における最重要人物の一人とされ、数学・物理学・工学・計算機科学・経済学・気象学・心理学・政治学に多大な影響を与えた。
第二次世界大戦中の原子爆弾開発や、その後の核政策への関与でも知られる。
(出典:ウイキペディア)
純粋数学分野では、数学基礎論、集合論や測度論、作用素環論、エルゴード理論、ゲーム理論の成立に貢献した。
特にミニマックス定理の証明は数学の分野だけでなく、企業経営における戦略の理論や、軍事戦略の基礎理論(オペレーションズ・リサーチ)、ゼロサムゲームにおける戦略(将棋やチェスなどのコンピュータプログラムを含む)などに指針を与え社会に大きな影響を与えた。
数学基礎論ではゲーデルとは独立に、第二不完全性定理を発見している。公理的集合論における正則性公理を提唱した。モンテカルロ法を考案したうちの一人で、名付け親だとされている。
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