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良寛 |
プロフィール |
〔通称名〕 | 良寛 |
〔本名〕 | 山本栄蔵(俗名) |
〔別名・ペンネーム〕 | 文孝 |
〔称号〕 | 号は大愚 |
〔時代〕 | 江戸時代後期 |
〔生誕〕 | 宝暦8年10月2日〔1758年11月2日〕 |
〔死没〕 | 天保2年1月6日〔1831年2月18日〕 |
〔国籍〕 | 日本 |
〔言語〕 | 日本語 |
〔出生国:出身地〕 | 越後国出雲崎 |
〔居住国:居住地〕 | 全国各地行脚 |
〔出身校・最終学歴〕 | 玉島(岡山県倉敷市)の円通寺 |
〔職業〕 | 曹洞宗の僧侶 |
〔ジャンル・主題〕 | 歌人・漢詩人・書家 |
〔所属・党・派〕 | 曹洞宗 |
〔活動・業績〕 | 多数の和歌、書 |
〔処女作〕 | |
〔代表作〕 |
〔良寛の和歌〕 ・あわ雪の中に顕(た)ちたる三千大千世界(みちおほち)またその中にあわ雪ぞ降る ・この里に手鞠つきつつ子供らと遊ぶ春日は暮れずともよし ・霞立つながき春日に子供らと手鞠つきつつこの日暮らしつ ・つきてみよひふみよいむなやここのとを十とをさめてまた始まるを ・世の中にまじらぬとにはあらねどもひとり遊びぞわれは勝れる ・道のべに菫つみつつ鉢の子を忘れてぞ来しあはれ鉢の子 ・老が身のあはれを誰に語らまし杖を忘れて帰る夕暮 ・秋の野にだれ聞けとてかよもすがら声ふり立てて鈴虫の鳴く |
〔受賞歴〕 | |
〔残した言葉・名言〕 |
〔時世の句〕 「散る桜 残る桜も 散る桜」 |
〔公式サイト〕 |
〔良寛記念館〕 http://www8.ocn.ne.jp/~ryokan/index.html |
〔その他の情報〕 |