レイ・ブラッドベリは、アメリカ合衆国のSF作家・幻想文学作家・怪奇小説作家・詩人である。 1938年から1942年まで新聞の販売をしていたが、ヘンリー・ハースとの共作の「振り子」が『スーパー・サイエンス・ストーリーズ』に掲載されたのをきっかけにプロ作家に転身した。
その後、1947年、処女短編集『黒いカーニバル』を発行、続いて『火星年代記』『刺青の男』で名声を確たるものとした。 1947年、1948年に、アメリカの年間短編傑作集(いわゆるO・ヘンリー賞)に2年連続して作品が収録された。1954年、アメリカ芸術文学協会賞、カリフォルニア・コモンウェルズ・クラブのゴールド・メダル賞を受賞している。
ハーマン・メルヴィル原作、ジョン・ヒューストン監督の映画『白鯨』の脚本を担当した。晩年はロサンゼルスに在住し、著作活動を続けた。2012年6月5日に死去した。没年91歳であった。 レイ・ブラッドベリの長編小説には、次のものがある。
『華氏451度』 『火星年代記』 『たんぽぽのお酒』 『ハロウィーンがやって来た』 『何かが道をやってくる』 『死ぬときはひとりぼっち』 『黄泉からの旅人』 『塵よりよみがえり』 『さよなら,コンスタンス』 『緑の影、白い鯨』 『さよなら僕の夏』
この他、多数の短編がある。