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〔世界の偉人〕

キュリー夫人

 

 キュリー夫人は、現在のポーランド(ポーランド立憲王国)ワルシャワ生まれの物理学者・化学者である。彼女のフランス語名は〔マリー・キュリー〕で、通称キュリー夫人として有名である。

 放射線の研究で、1903年のノーベル物理学賞、1911年のノーベル化学賞を受賞している。放射性元素のラジウム、ポロニウムを発見し、「放射能」という言葉を初めて用いた。

キュリー夫人の写真 
(出典:wikipedia)



偉人のプロフィール

プロフィール
通称 キュリー夫人
本名

マリア・スクウォドフスカ=キュリー(Maria Sk?odowska-Curie)
フランス語名:マリー・キュリー(Marie Curie)

別名

称号

時代

19世紀~20世紀前期

生誕・生誕地

1867年11月7日・ポーランド立憲王国:ワルシャワ

死没

1934年7月4日(満66歳没)・フランス共和国

国籍

ポーランド・フランス

言語

ポーランド語・フランス語・英語

居住地

ポーランド立憲王国・ロシア帝国・ロシア帝国・フランス共和国

学歴

パリ大学(ソルボンヌ)

職業

物理学者・化学者

分野

放射性物質・放射能研究

所属

業績

〔研究分野〕:物理学・化学

〔主な業績〕:放射能の研究

 ラジウムの発見
 ポロニウムの発見

作品

受賞歴

〔ノーベル賞〕

 1903年のノーベル物理学賞受賞
 1911年のノーベル化学賞受賞

名言

サイト

その他

 放射能 (radioactivity) という用語は彼女の発案による。


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