〔む〕で始まる日本の偉人
向井千秋	紫式部
室生犀星	村岡花子
村山定男	村上鬼城
村上春樹	村田清風
村田英雄	棟方志功
武者小路実篤	陸奥宗光

陸奥宗光

（出典：ウイキペディア）

　陸奥宗光は、日本の政治家であり外交官、武士（紀州藩藩士）である。

　明治初期の版籍奉還、廃藩置県、徴兵令、地租改正に大きな影響を与えたとされ、伊藤内閣の外務大臣時、不平等条約の改正に辣腕を振るったことでも知られる。

　陸奥宗光は天保１５年、紀伊国和歌山で紀州藩士の子として生まれる。国学者・歴史家で名高い父の影響で、尊王攘夷思想を持つようになる。

　そして、土佐藩の坂本龍馬、長州藩の桂小五郎（木戸孝允）・伊藤俊輔（伊藤博文）などの志士と交友を持つようになる。

プロフィール

通称名
本名
別名
称号
時代
生誕
死没
国籍
言語
出身地
居住地
最終学歴
職業
ジャンル
所属
業績
処女作
代表作
受賞歴
名言
公式サイト
その他

◆	相思空しく―陸奥宗光の妻亮子
◆	手紙 115 慶応三年十月二十二日　陸奥宗光あて
◆	日清戦争と陸奥外交―陸奥宗光の蹇蹇録 (1940年) (ラヂオ新書)
◆	日本の外交家300人の人脈―陸奥宗光から大正平正芳まで (1974年)
◆	伊藤博文・陸奥宗光・小村寿太郎・東郷平八郎 (ぎょうせい学参まんが歴史人物なぜなぜ事典)