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〔内村鑑三〕

 内村鑑三は、日本のキリスト教思想家であり文学者、伝道者、聖書学者である。

 福音主義信仰と時事社会批判に基づく日本独自のいわゆる無教会主義を唱えたことで知られる。

内村鑑三の写真 
(出典:wikipedia)

 内村鑑三は、高崎藩士・内村宜之の長男として江戸小石川の武士長屋に生まれた。名前の「鑑三」は、「自己を三度顧みる」ことを思念して名付けられたといわれる。幼少期より、彼は父から儒学を学ぶ。

 幼少期から少年時代には、手習いを受けたのち、大河内輝声の創立した英学校に入り、小泉という教師より初めて英語を教えられた。英語に勤しむようになり、?歳の頃、単身上京して有馬学校英語科に入学、更に東京外国語学校へと編入した。



 病気のため1年間休学し遅れたが、そのことで生涯にわたっての親友となる新渡戸稲造、宮部金吾と同級になる。その頃初めて英文講読で『旧約聖書』の聖書物語に触れることとなる。

 後になって、キリスト教思想家、無教会主義の創始者となり、聖書にのみ基づく「無教会主義」を唱え、その伝道・学問的研究・著述活動を精力的に行ったことで知られる。


偉人のプロフィール

プロフィール
通称 内村鑑三
本名 内村鑑三
別名
称号
時代 明治時代・大正時代・昭和時代初期
生誕 1861年3月23日
死没 1930年3月28日(69歳没)
国籍 日本国
言語 日本語
出身地 江戸小石川
居住地 日本国
学歴 東京英語学校・札幌農学校・アマースト大学
職業 思想家・文学者・伝道者・聖書学者
分野 宗教研究・社会主義
所属
業績 教員・新聞記者・聖書研究・再臨運動・非戦論・社会主義批判
処女作
作品 『代表的日本人』
『基督信徒の慰』
『求安録』
『余は如何にして基督信徒となりし乎』

受賞歴
名言 ・自己に頼るべし、他人に頼るべからず。
・本を固うすべし、しからば事業は自ずから発展すべし。
・急ぐべからず、自動車のごときもなるべく徐行すべし。
・成功本位の米国主義に倣うべからず、誠実本位の日本主義に則るべし。
・濫費は罪悪と知るべし。
・よく天の命に聴いて行うべし、自ら己が運命を作らんと欲すべからず。
・雇人は兄弟と思うべし、客人は家族として扱うべし。
・誠実によりて得たる信用は最大の財産なりと知るべし。
・清潔、整頓、堅実を主とすべし。
・人もし全世界を得るとも、その霊魂失わば何のためあらんや、人生の目的は金銭を得るにあらず、品性を完成するにあり。

サイト
その他

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